5月25日(土)に行われたEDOSENオープンキャンパス。
こども福祉学科体験授業は、今回も笑顔があふれる時間となりました。

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えっ、笑顔が見えない?
こちらのお二人は、体験授業に参加された高校生の方々なのですが、「恥ずかしいので・・・」とのこと。
そこで、感想を伺ってみました。
ピアノレッスンだと聞いて、ちょっと不安でした。
でも、参加してみて大正解!
優しく個別に教えてもらうことが出来たので、今は少し安心しています。
また来ますね!
千葉県立鎌ケ谷西高校のHさん(左)、Yさん(右)、ご参加、ありがとうございました。
EDOSENパンフレットの奥の笑顔、私たちの心に焼きついていますよ!!

お二人とも、こども福祉学科への進学に興味をお持ちの高校3年生。
これまでに何度もEDOSENオープンキャンパスに参加してくださっています。
参加して体験を重ねることで、段々と具体的な未来像がつかめてくるようです。
このブログをご覧の皆さんも、物は試し!
一度、お立ち寄りくださいね。

それでは、こども福祉学科の「笑顔」をご覧いただきましょう~

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オープンキャンパス全体の運営や体験授業のサポートをしているこども福祉学科の学生です。
どうです? なかなかの笑顔でしょ?

保育士に求められる重要な要素としてコミュニケーション能力があります。
これは、保育士だけに求められるものではありませんが、
乳幼児や児童が成長していく過程において、
いつも笑顔で受け止めてくれる存在は心強いものです。
そして、保護者の方も
笑顔のステキな保育士さんには安心して大切なお子さまを預けてくださいます。

笑顔・・・、それは、あなたを受け入れていますよという大切なサイン。

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こども福祉学科の学生たちには、いつの間にか自然な笑顔が身についています。
さあ、その笑顔の源は・・・・?

『後編:こども福祉学科のモットーは笑顔です!(5月オープンキャンパスより)』に続きます。


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