介護福祉学科基礎ゼミナール
この日のテーマは 本の紹介をしよう③ビブリオバトルの決勝戦

お待たせいたしました! それでは、後編をお届けいたします。
前編から先にお読みいただければ嬉しいです)


ビブリオバトルの決勝に残ったのは、男女合わせて7名の学生。
前編では、その一部を画像でご覧いただきましたが、
どの学生も本当に、しっかりと準備をして臨んでいたことがわかる、
とても熱のこもった発表でした!
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入試課職員も参観していたのですが、
緊張しながらも想いを込めてプレゼンをする学生たちの姿はすごく印象的でした」と、大絶賛!!

クラスメートのほか、2年生の先輩や学科長の野口和江先生も見守るなか、
どう表現すれば相手に伝わるのか / どのような話の構成や展開がふさわしいのかなどを模索しながら、やり切りました  

それでは、結果発表です。
今回、見事「チャンプ本」に選ばれたのは・・・・・・


東野圭吾 作『白夜行』
ビブリオバトラー(発表者)は、谷山さん!
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普段から読書好きの谷山さん。
『この本が好きだから、とにかく伝えたい』。そうした想いがヒシヒシと感じられる発表でした。

観客からは、
「まるで自分も本の中に入り込んでいるような」「一つひとつの描写がリアルに目の前にフッと浮かぶような」
という感想も出ていました。

本が好き・・・。
その「好き」がとにかく前面に出ていて、そこが、皆さんから共感を得たようです。
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(谷山さんの左側は科目担当の小川由花子先生)

自分で本を選び、内容をわかりやすく伝える。
とてもシンプルな行為ではありますが、選者が「しっかりと読みこむ」ことが大きく求められますね。

そして、肝心なのは、言葉だけではありません。
伝えようとする熱意、想い、気持ち・・・。

実は、この日の発表者の中で、最も緊張の度合いが強く表れていたのは、谷山さんでした。
緊張のあまり、手や足、そして、声にも震えが・・・。
でも、谷山さんは時折り、自分の足を拳で叩きながら最後までしっかりと発表しました!!

本人曰く、「伝えたい事はまだまだあったけど、上手く話せなくて」と。
いえいえ、気持ちの入った発表は本当にお見事でした。
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介護福祉士は、介護現場の中核を担います。

利用者の方一人ひとりと、きちんとコミュニケーションがとれること。
そうした能力が必須の国家資格です。

 介護の技術や知識をより現場で発揮できるよう、こうして日頃から「相手に伝える能力」を磨いていくことが重要ですね。
今回、ビブリオバトルを経験した1年生たちは、きっと何かをつかんでくれたことでしょう。

皆さん、お疲れ様でした!!


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