今回は、ちょっと固いけど大事なお話(少し長い)です。

高校3年生にとっては、AO入試という言葉を頻繁に耳にする季節がやって来ました!
不安? 心配? それとも楽勝?
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EDOSENでも、多くの学生がこの選抜制度を利用して入学しています。
でも、AO入試って、そもそも何?と疑問に思ったことはありませんか。
「先生からの説明でなんとなくわかっているような、わかっていないような」という高校生の方も多いかもしれません。
保護者の方も「今一つ、よくわからない」とおっしゃる場合もあります。
ですが、それはある意味当然なのです。AO(エーオー)という言葉は略語でしかも英語由来なのですから。

ということで、一度、AO入試についてコンパクトにまとめてみたいと思います。

まずは「フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』」より一部を引用してみます。
※「大学」を専門学校に置き換えて読んでも差支えのない内容です。(長い・・という方は読み飛ばしても構いませんよ)
AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)とは大学の入試方法のひとつ。大学の入学管理局(admissions office)による選考基準に基づいて、学力試験を課さず、高等学校における成績や小論文、面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度。米国で経費節減と効率性を目的として制定され、日本では1990年に慶應義塾大学が導入し、各大学に拡充している。ただし、日本においては、大学自らがアドミッション・オフィス入試と呼称しているが、入学管理局によって入試選抜を行う米国の制度とは異なった日本独自の選抜方法となっている。
前半の「・・・選抜制度」部分までは、聞いたことがある説明かもしれませんね。でも、ちょっと難しい・・・。

それでは、EDOSENブログ(の中の人)がEDOSENを例にとりながら、説明してまいりますね

上のウィキペディアの説明にある「入学管理局」は、主に学生の応募から選抜までの業務を行う部署です。
EDOSENでは入試課という名称です。
『AO = 入試課が収集した志願者に関する情報も選考にあたってとても重要になる入試』
と言い換えることが出来る選抜方法、それがAO入試です。

収集した志願者に関する情報と聞くと何だか重々しい感じがしますが、そんな心配は無用です。
皆さんは、AO入試で大事なのは「意欲」「やる気」「継続する力」などと聞いたことはありませんか?
そのとおりです!!

EDOSEN入試課では、AO入試志願者がどれだけEDOSENで学びたいか、
そして、それはなぜなのか、ということに非常に興味を抱いています。

つまり、志願者の「意欲」を大いに測らせていただきたいのです!!
その「意欲」こそが収集したい情報なのです。



「ワタシの、ボクの意欲、どうやって表現すればいいの?」
このように考えていただければわかりやすいかもしれません。
・スポーツ推薦入試の場合は、そのスポーツの技能に対して基準が設けられ入学可否が決められます。
・一般入試の場合は、学力が最重要となります。(スポーツ推薦も規定の学力が求められますので誤解のないように!)

それでは、AO入試における「意欲」の表現と評価方法とは・・・、志望理由書と面談です。
※以下、エントリーシート内「志望理由」および面談前に記入の「志望理由書」を総称して志望理由書と表現しています。


「な~んだ、筆記試験がないなんて楽勝」、ではありません!
志望理由書は、志願者の「意欲」のほどを他者にわかりやすく示すもの、いわば書類選考、書類審査です。
面談は、社会性、表現力、協調性、専門分野を学ぶことへの動機、学業の持続力などを評価させてもらう選考です。
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(画像はイメージです:EDOSENでは「AO入試面談申込書」という書類を使用)

EDOSENでは、この志望理由書と面談に対して、どれだけ真剣に取り組んで臨んでいるのか、ということがわかるベテランの教職員が選考を担当しています。

福祉・保育・スポーツの分野で専門職として貢献できる人物を養成するためには、高校までの学力もとても大切ですが、
専門職に就きたい、専門知識で社会の役に立ちたいという「意欲」が重要です。
だからこそ、EDOSENではAO入試にも重点をおいているのです。
※このリンク先に、AO入試で必要となる書類や注意事項などの説明があります。


「ワタシの、ボクの、意欲を受けとめて!!」
という高校3年生のあなた、オープンキャンパスはとても有効な「意欲」表現の場のひとつです。
ぜひオープンキャンパスを活用してあなたの意欲・やる気をアピールしてください。

以上、EDOSENを例にとったAO入試の説明でした。


こちらも参考になさってください(バーをクリックすると記事をご覧いただけます)。






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