江戸川学園おおたかの森専門学校では、施設などでの実習の機会を多く取り入れています。

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本日ご紹介するのは、
6月5日(水)に行われた介護福祉学科生を対象とした特設の学生指導
この学生指導は、まもなく始まる夏の実習に向けての留意点などを1・2年生が合同で聴講し、
来たる日に向けての心構えや準備を万全に整えるために実施されました。

でも・・・、実習って、実習先の施設職員の方が指導してくれるのでは?
というイメージがあるかもしれませんね。

もちろん、生きた現場で受ける指導は宝物ですが、その指導をきちんと実のあるものとするためには、
入念な準備が欠かせないのです!

さて、EDOSENでは実習期間中、各施設に配属される学生全員の状況を学科の先生方がくまなく巡回して、
実習の様子や進み具合、また、何か困っていることはないかなど、学習面と精神面の両方を見守ります
(※これはすべての学科で共通する取り組みです)

(この日の画像。巡回する先生方との顔合わせ・指導の様子。クリックすると拡大します)
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普段から
学生指導に熱心な介護福祉学科
おかげ様で卒業生の現場での評価は非常に高く、実習就職
では「EDOSENの学生さんなら」と、
快く引き受けてくださる施設が多くあります。

その源は・・・。

この日、学科長の野口 和江先生からの注意点は大きく二つ!

1.学校生活(学生便覧への記載事項、名札の着用・茶髪禁止・ピアス禁止 etc.)の基本ルールを守ること。

2.実習に関するすべての提出物の期限を守ること。

上記のいずれかが守れていなかった時点で、配属はいつでも中止になる可能性があります。

特に、実習期間中(2ヶ月間)の学生指導は徹底します。決して妥協はしません。


とても厳しく、かつ、何度も念押しされていました。

では、なぜ、ここまで厳しくなるのでしょう・・・。

実習生といえども対応する利用者の方に対して、皆さんには責任が生まれるのです。皆さんが責任あるサポートが出来るよう、教員もしっかり教育して送り出す責務があります。

皆さんの態度や表情は、施設利用者の方に良くも悪くも影響をおよぼします。場合によっては、心身にダメージを与えてしまうこともあるかもしれません。サポートをする立場は、そうした影響力を持っているのです。自分がそのような存在であるということ、その自覚をしっかり持って欲しいからです。


先生のこの言葉に、学科生たちは静かに耳を傾けていました。そして・・・。

良い出会い、良い実習は、自分が受け身の精神では決して成しとげられません。

実りある経験にできるか否かは、自らが主体的に学ぶ姿勢にかかっています。


昨年度、実習を体験している2年生は現場から多くの気づきを得ています。
だからこそ、先生の言葉の一つひとつが心に響いている様子。
1年生はすべてが初めて。ひたすら一生懸命にメモを取りながら聴いていました。

「起立・礼」のケジメや聴講態度にも即座に注意が飛ぶなど、先生も学生も真剣勝負の特設授業となりました。

この夏、EDOSEN介護福祉学科の学生たちは、また一歩、プロの福祉職へと近づきます!!

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