江戸川学園おおたかの森専門学校・AO入試面談申し込み、ただいま受付中!!

心理・社会福祉(ソーシャルワーカー)に関心がある高校3年生の方へ、
心理・社会福祉学科からの受験生応援メッセージをお届けいたします。
 AO面談心社
まずは、学科の原田 聖子先生からのホットなメッセージです。
ソーシャルワーカー障害者、高齢者、子どもなど、社会的に弱い立場の人の声なき声を聴き、その方の権利をまもっていく専門職です。利用者の方が遭遇(そうぐう)している困りごとについて一緒に解決に向けて考えていきます。心に寄り添って共に喜び、共に悲しむ、そんな歩みをしていきます。ソーシャルワーカーは決してスーパーマンやスーパーウーマンではありませんが、喜び、やりがい、そして、人としての成長をもたらせてくれる仕事です。心理・社会福祉学科で「高い倫理観」「心を寄せて聴く力」を身につけた卒業生たちは、ソーシャルワークの魅力にはまり、着実にキャリアを重ね、活躍を続けています。
※このソーシャルワーカーとは、社会福祉士・精神保健福祉士 / 社会福祉主事を指しています。当学科の学びで目指せる資格です。

学科の魅力についてもうかがってみました。
「他者を大切に出来る人になるには自分が大切にされる経験が必要」という考えのもと、学生と教員の関係が深いことでしょうね。学習面では、少人数教育で着実に力をつけていくほか、施設などでの実習期間中は毎週教員が実習先を訪問して学生の指導にあたるなど、とにかく密に学生のケアを行っています。
また、卒業後の交流も魅力としてあげられます。一人前の福祉のプロとなるための専門的な指導(スーパービジョン)や相談に訪れる卒業生たちが途絶えることがありませんから。当学科では、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験は卒業後の受験となりますが、働きながらでも受験できるようにと、週末に「合格講座」も開講しています。とにかく学生と教員の長いおつきあいが生まれる学科、それが心理・社会福祉学科です!
いかがですか。
心理・社会福祉の仕事、そして、学科のこと、おわかりいただけたでしょうか。
IMG-0557コピー
(こちらは笑顔がステキな福森 高洋先生と直江 美樹先生)

それでは、こうした仕事を目指して勉強中の在学生からの応援メッセージをご覧いただきましょう。
全員、AO入試で入学した学生です。
unnamed心理社福コピー
(写真左から石井さん・朝倉彩菜さん・奥戸菜月さん・西岡さん)

石井 佑香さん(2年)
「面談日を予約できるので余裕をもって練習できました。
ただ、『最近読んだ本は?内容は?感想は?』など詳しい質問に少し焦った思い出が・・・。
緊張しすぎなければ何とかなりますよ。応援しています」

西岡 優彩さん(2年)
早い時期に進路が決まったことで、その後の高校生活を安心して送ることができました。
面談では緊張しましたが、バラエティに富んだ(?)質問だったので、あっという間の30分間でした。頑張ってください!」

(その他、画像には入っていませんが1年生からも声が届いています)

篠崎 真実さん「1・2回目とも自分の希望日で面談予約が出来ました。
だから、事前準備もしっかり出来たのが良かったです。皆さんもその利点をぜひ活用してくださいね」

幸田 怜那さん「志望動機や理由はきちんと明確にしておきましょう。そして、面談の練習は徹底的に!
大丈夫です、応援しています」



あなたのパワーをぜひソーシャルワークに活かしてください。
AO入試の面談でお目にかかれることを心待ちにしています。

~以上、心理・社会福祉学科からの応援メッセージでした~

*****
オープンキャンパスは、あなたの意欲をアピールできる場でもあります。
AO入試をお考えの高校3年生の皆さん、ぜひご来場ください。

こちらのブログページも参考になります。(バーをクリックするとご覧いただけます)


・記事を気に入っていただけましたら「拍手」をクリックしていただけると非常に嬉しいです
・お寄せいただいたコメントは当方で確認後に表示されますが、非表示希望の場合はお書き添えください。
ご投稿者のメールアドレス記入欄は設けていません。