介護・・・。
最初からうまく出来るとは限りません。
より良い方法や工夫への第一歩は知識を付けること!

本日は、介護福祉学科の授業 生活支援技術Ⅱをご紹介いたします。
この授業は、江戸川学園おおたかの森専門学校 介護福祉学科 1年1組が、1~2時限目の2コマを充当して学びました。 


今回の履修内容は、ベッド上でのおむつ交換の介助です。
介護3
ご覧のように、介助する側、介助される側に分かれて行いました。
どちらも少々、緊張気味?
介護1
おむつ交換をしてもらう側は、どのような気持ちになるのでしょう・・・。
皆さんも、ちょっと想像してみてください。
介護2
「申し訳ない」「恥ずかしい」などと思われた方も多いでしょう。
それでは、どのようなおむつ交換をしてもらえると、そうした心の負担が軽くなるのでしょうか。


この授業に参加した学生たちの声に、そのヒントがあります。
一番プライバシーに配慮する作業です。利用者さん(介助される側を指しています)の心理的負担も大きいです。
だからこそ、相手の気持ちをくんだ
心遣いと高い技術が求められると思いました。

とにかく手際よくすることですね。
それは、利用者さんが「恥ずかしい」と感じる時間を少なくするためです。そのためには、介助者側が積極的にコミュニケーションを図ること。おむつ交換時以外でも、利用者さんに寄り添った対応で信頼関係を結ぶことが大事だと感じました。

いかがでしょうか。
学生たちは、相手の尊厳を守るということを強く感じたようです。

相手の自尊心への配慮は、言葉の選び方ひとつをとっても違ってきます。
「おむつの交換です」と言われるより、
「下着をかえましょうか?」と言ってもらった方が心の負担が軽くなる気はしませんか。

学生の声、その他には具体的な技術面の指摘もありました。
「おむつ交換って難易度が高いですね。細かい部分を言うと、手袋の外し方も意識しないとスムーズに出来ないです」


知識を得ることで、介助する側の心にも余裕が生まれると思います。
ご家庭で介護・介助をなさっていらっしゃる方、ご質問など、どうぞ当ブログまでお寄せください。
お役に立てれば嬉しいです。

介護のプロを育てるEDOSEN介護福祉学科がお答えいたします。


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