EDOSENのこども福祉学科は、保育士を養成する学科です。
でも、介護の特別技術講習という授業を開講しています!

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なぜEDOSENでは、「保育士を目指す人に介護の特別技術講習」を取り入れているのでしょうか。


それは、この講習での指導内容が福祉職に就くにあたって必要な分野を広くカバーしているからです。
「0歳から18歳の年齢の子どもたちを保育する仕事」は、子どもたちの人生の出発点に寄り添う重大な責任を負っています。だからこそ、福祉職として求められる考え方や基本的な技術を学び、
福祉のプロとして巣立っていくための下地を作ることに力を入れているのです。

口腔

さて、今回の特別授業、こども福祉学科の2年1組と2組が合同で受講いたしました。
テーマは、利用者さん(介護施設などを利用または入居されている方を指します)の気持ちを考えて行う口腔ケア-歯磨きの実践です。

特別授業ということもあって学科を超えた講師陣のもと、保育士(のタマゴ)たちは悪戦苦闘!

学生たちは口々に、「口腔ケアって想像以上に難しい」「口の中が見えない・・」と言っていましたが、
特別授業が終わるころには、「横になったままで、うがいの水を口から吐くのは大変。利用者さんも同じ気持ちなのかも」
「相手を気遣いながらコミュニケーションを怠らずに優しくケアしなければ」と、何かを掴んだようでした。

担当の先生方からの一言コメントもご紹介いたしましょう。
介護福祉学科の濱田 竜也先生
口腔ケアは命のケア。口腔内の元気は、心身の健康につながります!
心理・社会福祉学科の直江 美樹先生
人それぞれ口腔内の状態も違えば、体の状態も違います。まずは、相手を理解することが大事!


年齢を重ねると体全体が衰えてくるのは事実です。それは、お口の中も一緒。
歯周病や食べ物をのどに詰まらせる誤嚥(ごえん)などを予防するためにも、適切な口腔ケアは必須です。

ああ、ごはんがおいしいと笑っていただける、そんな介護技術とマインドを養いたいものですね。

以上、こども福祉学科の特別授業の模様でした。

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