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本日は7月6日のオープンキャンパス 介護福祉学科の体験授業から、
ボディメカニクスってなぁに? ~介護技術のキホン♪~ のレポートをお届けいたします。

*この体験授業の予告ページ(クリックすると記事をご覧いただけます)*


介護職として必須技術のボディメカニクス。実際に体験されてみた感想はいかがだったでしょうか。

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(参加者の方が「介助する側」、学科生が「介助される側」で行いました)

参加者の皆さんは、説明を受けた後に実践。ちょっと緊張気味なのは、初めてだから当然です。
丁寧で慎重な「介助」の様子に、学科生たちも感心していました。

それでは参考までに、超・超・超ベテランの「介助」の様子を・・・。

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(「介助する側」が担当の野口 和江先生。クリックすると拡大します)

笑顔です
下記は、当日、野口先生から説明されたボディメカニクスのポイントです。参考になさってください。

ボディメカニクスを理解していると、腕力や筋力に頼らずに人を動かすことができます。
「介助者と利用者(介助される側)のどちらかが楽、でも、どちらかは苦痛」ということがあってはいけません。
この技術を体得すれば、そうしたマイナス要因の発生が防げるのです。
介助行為では双方とも「楽」ができること。これが重要です。
自然な身体の動きを再現することを心がけてサポートしましょう。

介護現場に必要な技術が、たくさんの笑顔をもたらす源となるのですね!
さて、この日は、ちょっとした全身運動にも取り組んでいただきました。


※ご覧いただいた映像、コマ送り動画のように見えますが、「タイムラプス」と呼ばれる技法で撮影したものです。
変化がわかりやすい、そして、時間短縮でご覧いただける、という利点を活かしてみました。


参加者の皆さんが行っていたのは、バランスの確認
「足を揃える」「足を肩幅で開く」「足を前後に開く」などの様々な状態のときに、前後左右から押してもらっています。
個人差はありますが、どの状態のときにバランスが取りやすいのか、また、取りにくいのかを各自でチェックします。
姿勢の安定・最小限の労力を基本とするボディメカニクスにおいて、
体勢のバランスが崩れると適切な介助行為が成立しません。それを感じていただくためのミニ演習でした!

ところで、この日は、こんな発表も行われました。
実習で感じた学生たちのホンネを語ります!!

介護福祉学科の体験授業では、皆さんとご一緒する学科生たちが自己紹介を行うのですが、
この日は、自分自身が実習に参加して感じたこともあわせて発表。介護福祉士を目指す学生たちの率直な感想です。

施設側が発信している情報(サービスなど)と現実との差を感じることがありました。その時の状況も加味しなければなりませんが、やはり自分の目で現場を知るのは大切ですね。実習はそういったことにも気づけるチャンスだと思いました。

EDOSENでの学びは、すごく現場で活かせます!それを確信できたのが収穫でした。やはり、どれだけ専門の知識や技術を身につけているか。そのレベルの違いが現場では確実に現れますよ!EDOSEN生で良かったと思った実習でした(笑)

・就職前に実習をとおして利用者さんと積極的にかかわりを持てる機会は、自信につながります
実習での経験は、その後の介護福祉学科での学びにとてもつながっていきますよ。

こうした学科生の介護現場への目線も参考になったでしょうか

今回も大勢の方にご参加いただいた介護福祉学科の体験授業。
次回の7月20日(土)オープンキャンパスでは、
「からだの疲れをとろう」好きな香りで癒されよう を予定しています。どうぞ、ご期待ください!

以上、体験授業レポートでした。

野口先生に関する参考記事です)


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