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本日は7月20日のオープンキャンパス 介護福祉学科の体験授業、
からだの疲れをとろう ~好きな香りで癒されようのレポートをお届けいたします。

*この体験授業の予告ページ(クリックすると記事をご覧いただけます)*



今回、ご参加の皆さんに取り組んでいただいたのはバスボムづくり手浴です。

バスボムとは入浴剤の一種で、お湯に溶かすとシュワシュワっと泡がはじけ、血行促進効果が期待できる人気アイテムです。
最近ではご自宅で手作りされる方も増えているようですよ。

「予告ページ」でもお知らせしたように、入手しやすい材料で手軽に作れるバスボム!
ご参加の皆さんに挑戦していただきました。

バスボム1
(当日の様子)

バスボム留学生
(ご参加の留学生の皆さん)

自分の好きな色や香りを選んで作れるバスボム。
予告ページに掲載してあった材料を混ぜると、このような感じになります。

バスボム3

今回、バスボムを使って行った手浴(部分浴)は、介護(介助)の現場でも取り入れられています。
その理由は、
手浴の持つ効果-手指や腕を清潔にする・痛みを和らげる・血液の循環を良好にする・爽快感や満足感が得られる・
心身のリラックス効果があり入眠を促す-を、バスボムの見た目の楽しさ、心地よい香りがさらに補完し、
介護(介助)を受ける方への癒しを増してくれるからです。

バスボムで使用する精油は、植物から抽出した香り成分(エッセンシャルオイル)ですが、
この精油で心や体に働きかける療法がアロマテラピーです。

アロマテラピーという言葉は、1920年代にフランスの 調香師ガットフォッセがつくったとされおり、ヨーロッパで昔から行われている民間療法の一つで、「精油を使って病気を治す技術」と定義されています。民間療法は英国では補完療法と呼ばれていますが、米国では代替医学と呼ばれています。また、世界保健機構(WHO)では、これらを伝統医療として取り扱っています。〈出典:「関西医療大学紀要, Vol. 6,」より抜粋〉

「ラベンダーのオイルで鎮静作用を高める」など、オイル成分の種類によって、もたらされる効果にも違いがあります。

それでは、ご参加の皆さんから寄せられた声をご紹介いたしましょう。

先生のマッサージ、とても気持ちよかったです。
手がつるつるになりました!嬉しい!
カモミールとグレープフルーツが、とてもいい匂いでした。楽しかったです。
ジャスミンの香りは心が落ち着きますね。炭酸の当たる心地よさと温かいお湯がさらにリラックスさせてくれました。
バスボムがこんなに簡単に作れるってこと、初めて知りました。家でも作ってみようと思います。

075037

介護技術のそれぞれには、すべて意味があります。
今回は、楽しい作業とともに手浴(部分浴)の持つ意義を学んでいただきました。
”はじめまして”の方々との共同作業も、介護福祉士に求められるコミュニケーション技術の一端ですよ!
ぜひ、次回も、皆さんのご参加をお待ちしています。

以上、介護福祉学科の体験授業レポートでした。

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