7月20日(土)に開催したEDOSENオープンキャンパス。
朝早くから大勢の方にお越しいただき、ありがとうございました


予告ページでもお伝えいたしましたが、
この日は、プロの福祉職の方をお招きして、高校生の皆さんに「現場」についてのお話をしていただきました。

(予告ページです。バーをクリックするとご覧いただけます)


やはり、「現場」をとことん知るプロのお話は臨場感がありますね!
高校生、保護者の皆さん、本当に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

(ご協力頂いた施設・保育園の方々の自己紹介の場面。クリックすると拡大します)
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(壇上の9名中5名がEDOSENの卒業生です!)

今回は、6施設の職員の方々にお運びいただき、仕事内容や働き方、また、やりがいなどを語っていただきました。
皆様、ありがとうございます。

《参加施設(順不同)》
柏の葉キャンパス保育園・プチナーサリー柏の葉保育園(柏市:保育所)
筑峯学園(つくば市:知的障害児・者支援施設)
光陽園(柏市:重症心身障害児・者施設)
ハートケア流山(流山市:介護老人保健施設)
明尽苑(松戸市:特別養護老人ホーム)
小金わかば苑 (松戸市 : 生活介護事業所)

各学科の体験授業学食無料体験など、EDOSENを存分に体験していただいたあと、
自発的にこのコーナーに参加された聴講者の皆さん、それぞれ感じるものがあったようです。


「利用者さん(※入居者など、サービスを受けている方)から感謝を寄せられているということが、よく伝わってきました。また、一緒に働く周りの方の気持ちも考えてお仕事をされているということもわかりました。コミュニケーションの大切さですね」

「先輩や同期の職員さん、そして、上司の方まで、EDOSENの同窓生がとても多い職場だと聞いてびっくりしました。そうした方々に相談できる環境は理想的ですね。みんなで支え合いながら仕事をするって素敵だと思います」

「保育士の方が、子どもとの関り方を日々、学んでいるとおっしゃっていたのが印象的でした」

「学校で学んだ技術が現場で自分を助けてくれる。きちんと専門教育を受けること、勉強することの大切さを感じました」

EDOSENの同窓生が職場に多い!
という施設、結構あります。
実は、入学希望者の方で、「同窓生が多い施設がたくさんあると聞いたので。就職しても安心できるので」
という志望理由をお持ちの方もいらっしゃいます。
1万名を超える同窓生のネットワーク、頼もしいですよ!

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来て、見て、聴いて、初めてわかることがたくさんあります。
あなたの疑問を解消する場として、オープンキャンパスをお役立てください!

次回のご来場、お待ちしています。

以上、*福祉・保育施設相談コーナー*のレポートでした。

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