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当ブログでは、EDOSEN生の活動を中心にお届けしていますが、随時、地域に関する話題も取り上げています。
そこで今回は、千葉県内の高校で「福祉」を学んでいる高校生の活躍の様子をご紹介いたします。

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去る7月27日(土)、令和元年度 千葉県高校生介護技術成果発表会が開催されました。
この発表会は、第3回 関東地区高校生介護技術コンテスト地区予選会も兼ねたもので、
千葉県内の高校で「福祉」を学ぶ9校からエントリーがありました。

会場となったのは、千葉県立松戸向陽高校(所在地は、松戸市秋山。まつどこうよう と読みます)
EDOSENにも入学生がいるお馴染みの高校です。

さて、発表会は、先述したようにコンテストの要素もあわせ持っており、
EDOSEN介護福祉学科より、濱田 竜也先生が審査員として参加いたしました。

発表会の目的は、
『千葉県の高等学校で福祉を学ぶ生徒の交流の一助とし、日ごろ学んでいる介護技術の成果を発表することにより、
介護技術を高めるとともに、様々な介護場面において、適切かつ安全に支援できる能力と態度を育成すること』。

参加者の皆さんの真剣な表情とテキパキとした動きからは、
この日に向けてしっかりと取り組んできた様子が存分にうかがえます。
発表会の目的が十分に達成された「白熱した闘い」でした!

審査員を務めた濱田先生からのコメントです。
皆さん、お疲れ様でした。
在籍する高校によって演習用の設備などが異なります。『環境が違ったので戸惑った』とか、『たくさんの人に見られることで緊張して本来の力が出せなかった』という生徒もいたと思います。でも、皆さんの今日までの努力は十分に伝わっています。
今回はコンテストなので、順位をつけました。ただ、一番大切なことは、『努力してきたということ』です!
一人ひとりが最優秀賞です。これからもたくさん勉強していきましょう。

審査員濱田先生
〈中央が濱田先生。向かって右は、同じく審査員の下森さん(特別養護老人ホーム 第二南花園 施設長)〉

それでは、今年度の部門別参加校ならびに審査結果をご紹介いたしましょう。

ベッドメイキング部門
*参加校(順不同):松戸向陽 / 船橋豊富 / 小見川 / 大原 / 長狭 / 市原 / 千葉学芸 の計7校(千葉学芸のみ私立)
*審査結果:最優秀賞(1位)船橋豊富 優秀賞(2位)松戸向陽

介護技術部門
*参加校(順不同):松戸向陽 / 船橋豊富 / 佐倉西 / 小見川 / 大原 / 君津青葉 の計6校(すべて千葉県立)
*審査結果:最優秀賞(1位)船橋豊富 優秀賞(2位)小見川・佐倉西(※2位は同点)
なお、介護技術部門で最優秀賞を受賞した船橋豊富高校は、今月24日に群馬県で行われる関東大会に出場します。

濱田先生のコメントにもあったように、生徒の皆さんそれぞれが努力して培ってきた知識や技術は、宝物です。
若き才能たちに、エールを送らせていただきます

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(向かって左から。増田さんと原田さん)

見事、ベッドメイキング部門で優秀賞を取った松戸向陽高校の増田さんと原田さんからの喜びの声です。
学内選考会で選ばれてから、夏休みもあわせて約1か月間準備してきました。何回も練習して、お互い気づいたことを改善して、この日をむかえました。確かに緊張もしましたが、自分たちでもうまく出来たなと思っています!「介護」について勉強すればするほど感じるのが、介護は人の支えになる仕事だということです。それは、利用者さんにとってもそうですが、介護をとおして自分自身も成長していると感じるからです。介護職は、世界共通の仕事だと思います。ぜひ、皆さんにも目指してほしいです!
頼もしいメッセージが込められていますね。

そして、こちらは、ベッドメイキングと介護技術の両部門で最優秀に輝いた船橋豊富高校のお二人の笑顔です!

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EDOSENの学生たちもそうですが、
誰かの役に立つ仕事に就きたい、人に喜ばれる仕事をしたいという気持ちは、
自身を鼓舞することにもつながっていくようです。

今回参加された高校生の皆さん、
どうぞ「初志貫徹」の精神でさらに励まれますよう、心から応援しています。

以上、地域の高校生の皆さんのご紹介でした。

審査を担当した濱田先生に関する参考記事です)


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