本日は、8月3日(土)に開催したEDOSENオープンキャンパスより、
心理・社会福祉学科 体験授業レポートをお送りいたします。

(この体験授業の予告ページ。バーをクリックするとご覧いただけます)
人生行路をつくってみよう!『
自分』という船のこれまでと、これからを見てみよう 



この人生行路にはサブタイトルにもあるように、
生まれてからその日までを船の航海になぞらえて人生の航路というニュアンスも含んであります。
生誕17年の人も、40年の人も、皆それぞれの航海を経験しています。
歳月の長さだけが「人生」ではない、ということをお分かりいただけたのではないかと思います。

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(参加したOBの話をもとに作成した例。クリックすると拡大します)

上の例をご覧になって、いかがでしょう。
この方の今日までが何となく伝わってきますでしょうか?

ぜひ、あなたの人生行路も作ってみてください。

【人生行路グラフのつくり方】
縦軸が幸福度、横軸が時間(年齢)。
幸福度の最高点は100、最低点は0です。
例えば、生まれたときは50、小学5年生でリレーで優勝した場合は80、
などといったように点数をつけていきます。
そして、各点を結んで折れ線グラフを作成します。

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(シンキングタイム! 自分の「これまで」と「これから」を真剣に考え中)

参加者の皆さん、熟考しています・・・。
「自分で自分のことを振り返る」。コレ、結構難しいのです。
悩みながらも自分の人生をグラフ化した後は、グループに分かれて発表です。

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(自分の「人生行路」を説明しています)

圧倒的多数の人は、家庭、学校、職場などの社会生活の場面において対人関係を築いていきます。
(参考になるページです。バーをクリックするとご覧いただけます)


時には、こうした自分の人生の点検を行って、「人生の意味」を考えてみるのも必要ですね。

担当の原田 聖子先生からの言葉です。

皆さんは、将来、人を支援する仕事に就きたいと考えていますね。人を支援するには、その方の人生を聞かせてもらう必要があります。今回、発表前にドキドキしたり、もしかしたら苦しんだりしたかもしれません。しかし、勇気を出して発表したら、「スッキリした」「ほかの人に受け入れてもらえた」という気持ちになったのではないでしょうか。今日の体験授業で学び、味わったことを相手の方にして差し上げるのが、人を支援する仕事なのです。

自分に人生行路があるということは、自分にかかわるそれぞれの人にも人生行路があるということ。
グループ発表で、あらためて「他者の人生」を聴いた参加者の皆さんは、とても感慨深そうでした。

「十人十色の人生ということが分かりました」高校2年生男子
「それぞれの人生に共感ができ、勉強にもなりました。
心の中のものを吐き出せた感じがして、すがすがしい気持ちになりました」高校3年生男子

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「はじめまして」の方ばかりでしたが、体験授業後の教室は、ある種の一体感に包まれており、
皆さん、なんだか帰るのが名残惜しそうでしたよ
何はともあれ、参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。

以上、心理・社会福祉学科の体験授業レポートでした。

国家資格の社会福祉士を養成するための通信課程社会福祉士養成学科も設置しています。
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