本日は、8月3日(土)に開催したEDOSENオープンキャンパスより、
介護福祉学科 体験授業レポートをお送りいたします。

(この体験授業の予告ページ。バーをクリックするとご覧いただけます)イケメン介護福祉士 呼んじゃいました 2019


今回の体験授業は、いつもとは少し趣向を変えて行いました。
車いすも介助用ベッドも登場しません!
登場したのは・・・。
(クリックすると拡大します)
介護福祉学科卒業生0803

予告ページでもお伝えしたイケメンとイケジョの皆さん、
EDOSEN 介護福祉学科の歴代卒業生の有志が集まりました。

在学時代のこと、就職してからの戸惑いや喜び、働き方について、介護福祉士としての課題、
そして、これから同じ道を目指す方たちへのメッセージなど、それぞれの今日までの思いを語ってもらいました。

さて、こうした卒業生との交流の場は、効果的な化学反応(?)を起こしてくれます。
それは、限られた世代や似かよった経験値を持つ集団を超えたところで生まれる新たな気づきです。
その一助となったのが、今回、皆さんと一緒に行ったチームビルディングです。

 チームビルディングとは、一人では到底成し遂げられない目的や目標を達成できるチームを作り上げていくことです。また、そのようなチームを作り上げるためのワークやプログラム、研修といった具体的な方法も含めてチームビルディングと呼ぶことがあります。

 チームと似たような意味で使われる言葉に「グループ」があります。チームもグループも人が集まってできた集団であるという点では同じですが、この2つにはそれぞれを区別する大きな違いがあります。それは「目指すべき共通の目的・目標を持っているか否か」です。一般的には、共通の目的・目標を持っているのがチームであり、持っていなければグループとなります。例えば、野球やサッカーのチームは、「試合に勝つ」もしくは「○○大会で優勝する」と言った共通の目的・目標を持っています。〈出典:Ritoriホームページより抜粋〉


ご参加の皆さんには数人ずつに分かれてもらい、フラフープを使って演習を行いました。

(参考画像です。出典:ネイチャーゲーム)
これは、ヘリウムリングと呼ばれるゲームで、フラフープを人差し指に乗せて、離れないように、フラフープを下げる、
というとてもシンプルなルールで行われます。


えっ、簡単でしょ!と思いますよね。
実は、やってみるとわかるのですが、非常に「困難」が発生するのです。
・全員がフラフープから指を離すまいとして、くっつける意識が高くなる
・その結果、フラフープは下に下がるどころか、逆に、上に上がってしまう
・リーダー役が現れ、「せーの」で下げようと言い出す
・それぞれの下げるスピードが合わず、うまくいかない
・うまくいかないので、チームにやや混乱が生まれる
・サブリーダーが現れ、リーダーが掛け声を、サブリーダーが状況把握を担う
・チーム内にルール(ぽいもの)が生まれ、ゴールが見え出す
・経験から学び、ゴールできる(or タイムオーバー)〈出典:Team Building.com〉

今回の体験授業でも上記の例と同様の現象が起こり、皆さん、とても楽しそうに盛り上がっていました。

最初に数人に分かれたときは、文字どおり単なる「グループ」でしたが、
ヘリウムリングを終える頃には、しっかり「チーム」になっていましたよ。

「うまくやろう」「自分は頑張っている」「あの人ばかりミスをする」などの気持ちがよぎると達成できないヘリウムリング。歩みよる・誰かが指示を出し快く従う・なぜ失敗したかを共に考えるという中で生まれるチームワークは、
参加者の皆さんが目指す介護福祉士に欠かせない大きな要素ですね。

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世代や経験値を超えてつながったステキなひとときとなりました。
(ちなみに、1位と最下位のグループには可愛い景品もおくられました!)

それでは最後に、この日、チームをけん引してくれた卒業生から寄せられた声をご紹介いたしましょう。
介護に興味のある高校生と話せて楽しかったです。
どの生徒さんも積極的に参加してくれました。
留学生の皆さんと一緒に盛り上がりました!
また来年も来たいです。

担当の野口 和江先生の言葉です。
「私自身も卒業生に会いたいから、こうしたプログラムを組むのです。
それは、彼らが今、どのように成長しているかを見たいからです。私たちには、彼らを送り出した責任がありますから」。
(バーをクリックするとご覧いただけます)


期待に応える卒業生の姿から、将来、介護福祉士を目指す皆さんが何かを感じ取ってくれていることを願っています。

以上、介護福祉学科の体験授業レポートでした。

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