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高校生の皆さんは、夏休みも残り半分になりましたね。
宿題、順調ですか

さて、以前、こちらの記事をアップいたしました。
(バーをクリックするとご覧いただけます)


定期試験は、各学科、各科目で設定されている習得目標にどれだけ到達しているかを問うものです。
職業教育の場である専門学校では、筆記と実技の2パターンの試験で習熟度をはかりますが、
今回は、スポーツトレーナー学科の1期生たちが挑んだ前期定期試験の中から、
「実技」課題をご紹介いたしましょう。

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阿久井 陽輔先生担当のスポーツテーピングは、1年生前期に集中して開講されている科目です。
多種類に及ぶテーピング箇所から課題としてピックアップされたのは、
膝関節内側側副靭帯 (ひざかんせつ・ないそくそくふくじんたい)のテーピング」です。

内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)〈出典:関節ライフ.com 〉
膝関節や肘(ひじ)関節などの内側の側面に位置する骨と骨をつなぐ靭帯。特に膝関節では膝の横方向(内外反方向)の安定性を得るのに最も重要な靭帯である。変形性膝関節症でひどい凹脚変形がある時は、この靭帯がつっぱるので手術のときに少しゆるめることがある。


実技テストは、受験する学生とモデル役とに分かれ、数種類の専用テープやハサミなどを用意。
準備段階から既に緊張感が漂っていました・・・。

さあ、阿久井先生の合図でテスト開始です。

テーピングテスト
(上段はテストに挑む学生たち。下段は結果をチェックしている阿久井先生。クリックすると拡大します)

テストは、「タイム(8分以内)、手順、見栄え、目的箇所に合った巻き方」で採点されます。

前期14回の受講を経て臨んだ実技テスト、出来栄えはいかがだったのでしょうか。

テーピングはやればやる程上達すると思うので、練習あるのみ。とにかく体で覚えなくてなならないと思いました。
やはり、テスト前は緊張しましたね。

これまでは人にテーピングをした経験はありませんでした。
ただ、足関節や膝関節は自分もよくケガをした部位なので、授業での経験が活きる機会は必ず多く発生すると思いました。


スポーツトレーナー、スポーツインストラクターなど、スポーツを支える仕事に就くために、
自分の体や、ときには友人の体を借りてテーピング練習に励んできたこの数カ月の集大成です。
学生たちは、やり切った!という顔つきで話してくれました。

阿久井先生からは、
思っていた以上に、皆さん、巻けていました。練習すればするほど上達するのがテーピングです。
地道に練習してきた学生は、その成果が今回のテストに反映されていました。
ただ、緊張でタイムが遅くなっている学生もいました(笑)。

と、先生も満足感のあるお答えをくださいました。

それでは、以前の様子、ちょっと振り返ってみましょう~
※スポーツテーピングに関する簡略な説明も記載してあります。参考になさってください。


今回の実技テストでは、
スムーズに手際よく巻きトップタイムとなった学生もいれば、焦って上手く巻けなかった学生もいます。
ただ、真剣そのものの姿からは、確かな成長ぶりを感じさせられました。

頼もしいスポトレ1期生の皆さん、
後期もその調子で頑張っていきましょう

以上、スポーツトレーナー学科「実技テスト」の様子をお伝えいたしました。

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