EDOSENブログをご覧いただき、大変ありがとうございます。
昨日は、スポーツトレーナ学科 前期試験から「実技テスト」の様子を少しご紹介いたしました。
もう、お読みいただけましたでしょうか?
※昨日ご紹介した「スポーツテーピング」も専門必修科目です。
身体運動の基礎科学では、スポーツ科学的な視点でヒトの身体運動の基礎となる各部位を中心に学び、
培った専門知識を実践の場で柔軟に活かせることを最終目標としています。
さあ、ここまでの手ごたえは、どうだったのでしょうか?
ところで、今や、スポーツを支える専門職は多岐にわたっていますが、
来年のオリンピック・パラリンピックがきっかけとなってスポーツへの関心が高まり、
サポートをする専門職の活躍の場が、ますます増えることが予想されます。
実は、EDOSENスポーツトレーナー学科の学びで目指せる代表的な資格だけでも、こんなにあるのです。
ご存知でしたか?
こうした資格取得への道は、基礎力の積み重ねから!
学生の皆さん、定期試験で自分の現在地を確認し、これからも目標に向かって頑張ってくださいね
以上、スポーツトレーナー学科「筆記試験」の様子をお伝えいたしました。
*****
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昨日は、スポーツトレーナ学科 前期試験から「実技テスト」の様子を少しご紹介いたしました。
もう、お読みいただけましたでしょうか?
そこで、本日は、まず見ていただける機会のない、コチラの場面!
筆記試験の様子をお届けいたします。
・・・と言っても、
問題用紙や解答用紙をお見せすることは出来ないので、試験風景をサラッとご覧いただきましょう。
通常、試験会場内には当事者以外の入室は禁止なのですが、今回、特別に許可を得て、撮影させてもらいました。
もちろん、試験の邪魔にならないようにです!
この日の試験科目は、飯田 博久先生担当の身体運動の基礎科学です。
24ある専門必修科目のうちの一つで、前・後期の通年で履修します。筆記試験の様子をお届けいたします。
・・・と言っても、
問題用紙や解答用紙をお見せすることは出来ないので、試験風景をサラッとご覧いただきましょう。
通常、試験会場内には当事者以外の入室は禁止なのですが、今回、特別に許可を得て、撮影させてもらいました。
もちろん、試験の邪魔にならないようにです!
この日の試験科目は、飯田 博久先生担当の身体運動の基礎科学です。
※昨日ご紹介した「スポーツテーピング」も専門必修科目です。
身体運動の基礎科学では、スポーツ科学的な視点でヒトの身体運動の基礎となる各部位を中心に学び、
培った専門知識を実践の場で柔軟に活かせることを最終目標としています。
さあ、ここまでの手ごたえは、どうだったのでしょうか?
高校までは50分だった授業時間が90分となり、慣れるまでキツかった、というのが本音です。
集中力が続かず、先生が何を説明されているのかすら分からなくなることもありました・・・。
集中力が続かず、先生が何を説明されているのかすら分からなくなることもありました・・・。
テストに向けて、かなり勉強してきました!それなのに、1問、間違えてしまった(と思う)。悔しいーーー!
なるほど
一生懸命に取り組んでいるからこその感想ですね。
なるほど
一生懸命に取り組んでいるからこその感想ですね。
ところで、今や、スポーツを支える専門職は多岐にわたっていますが、
来年のオリンピック・パラリンピックがきっかけとなってスポーツへの関心が高まり、
サポートをする専門職の活躍の場が、ますます増えることが予想されます。
実は、EDOSENスポーツトレーナー学科の学びで目指せる代表的な資格だけでも、こんなにあるのです。
ご存知でしたか?
フィットネスクラブ・マネジメント技能士 / シナプソロジートレーナー / アスレティックトレーナー / NSCA認定資格 / 日本サッカー協会公認C級、D級コーチ / 日本バレーボール協会公認バレーボール指導員 / スポーツ・レクリエーション指導者 / 介護職員初任者研修 など。
こうした資格取得への道は、基礎力の積み重ねから!
学生の皆さん、定期試験で自分の現在地を確認し、これからも目標に向かって頑張ってくださいね
以上、スポーツトレーナー学科「筆記試験」の様子をお伝えいたしました。
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