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本日は、8月18日(日)に開催したオープンキャンパスより、
介護福祉学科 体験授業レポートをお送りいたします。

(この体験授業の予告ページ。バーをクリックするとご覧いただけます)「カイゴ そうだったのか!!! 衣類着脱編」


今回も、「介護」に関心が高い皆さんで教室はいっぱい! ご参加、大変ありがとうございます。

さて、「衣類着脱の介助」は、いかがでしたか?
一見、簡単そうに思える着替えの介助ですが、体験授業では、様々な声が飛び交っていました。
まずは、当日の様子からご覧いただきましょう。(クリックすると拡大します)

体験授業のサポートメンバー、在学生たちもご挨拶!
介護体験5

担当の濱田 竜也先生からのミニ講義。
「予告ページ」にも記載いたしましたが、介護の原則衣類着脱の役割など、プロの視点から解説です。
介護体験3

介助体験はペアを組んで行います。
皆さん、熱心にヒアリングしていますね。
0818使用介2

今回のテーマ『衣類の着脱』をしてみよう!は、次の設定をふまえて取り組んでいきました。

〈設定〉
患者さんは片麻痺(かたまひ)が右半身にあります。まったく動かすことが出来ません。
少しでも動かそうとすると、とても痛がります。
この患者さんに上着を「着せる」「脱がせる」をやってみてください。

 
介護 右の片麻痺

(Aさん)「私、結構、上手に出来てるよね?」 

(Bさん)「うーーん、なんか手が上がりづらいみたい・・・」

(濱田先生)衣類着脱のポイントは、着患脱健(ちゃっかんだっけん)です。
つまり、着るときは麻痺がある方から、脱ぐときは麻痺のない方から行います」 ※着患脱健は、脱健着患という場合もあります。

(皆さん)「ああ、そうだったのか!!」 

(濱田先生)介護の基本原則とは、自立支援・尊厳・安全(安楽)です。
たとえば今回のテーマだと、本人の能力で出来ることまで介助者がやってしまう、
本人の希望を無視した介助行為をしてしまう、症状にふさわしくない介助を行ってしまう、
ということは、基本原則から外れているのですよ」

右手まひ状態での着脱は、想像している以上に難しいと感じました。
今回の体験をもとに、自分の進路活動を進めて行きたいなと思います。(3年生女子)
AO二次面談を控えた最後のオープンキャンパスとなりましたが、
改めてEDOSENで学び、介護福祉士になりたいという思いが強まりました。(3年生女子)

『着せてもらって感じたこと』『自分で着せてみて難しかったこと』などを振り返りながら、
衣類着脱の介助方法とその意義をしっかりと吸収した参加者の皆さん。
「やりきった!」という表情がとても印象的な時間となりました。


介護福祉学科では、こうした具体的な内容を重視した体験授業を行っています。
ぜひ、次回もご期待ください。

 以上、オープンキャンパス体験授業レポートでした。


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