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本日は、8月31日(土)に開催したオープンキャンパスより、
心理・社会福祉学科  社会福祉士養成学科 体験授業レポートをお送りいたします。

(この体験授業の予告ページ。バーをクリックするとご覧いただけます)「コツが分かれば簡単! 人間関係の悩みを解決しよう」


 ご参加の皆さん!悩みについて話していただき、ありがとうございました。
皆さんの勇気ある発言があってこその体験授業となりました。

さて、ひとくちに悩みと言っても、年代や環境によって内容も捉え方も違ってきますよね。
まさに三者三様、十人十色、百人百様です!
でも、ある考え方を取り入れることで、気持ちが楽になるとしたらどうでしょう。
「そんな魔法のような方法があるのかな」と半信半疑かもしれませんが・・・。

それでは、ご紹介してまいりましょう。

0831心理社会 養成学科
(当日の様子。正面右に立っているのが小林先生)

この日、参加者の皆さんから寄せられた悩みです。
*高校生の方からは、
「クラスメイトとの意見の対立」「親と上手にコミュニケーションがとれない」「知人とのSNS上でのトラブル」など。
*保護者の方からは、
上司や部下との関係構築が難しい」「思春期の息子との接し方が分からない」など。
それぞれ切実な悩みを聞かせてくださいました。

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こうした悩みについて、ソーシャルワークのプロ!担当の小林 恵一先生からの金言は 

 人とのコミュニケーションが苦手というのは、コミュニケーションそれ自体が苦手なのではなく、自分の価値観を他の人にも当てはめようとしたり、逆に、他の人の価値観を取り入れることに抵抗があるということかもしれません。
 自分が本能的に苦手と感じている人とは、物理的にも距離を取ってしまいます。そこで、「この人、苦手だな」との自覚がある場合の向き合い方ですが、ぜひ、意識して半歩分だけわざと距離を詰めてみてください。物理的な距離が近くなると、不思議なことに、それだけで心情や関係が良い方向に変わる場合が多いのです。(小林先生)

なるほど・・・。
物理的な距離が近いほど、心の距離も縮まりやすいということですね。

 そして、もう一つ肝心なことがあります。それは、苦手と感じる人との関係や状況が深刻なほど、直接会って話したほうが良いときもあるということです。トラブル解決の順番として望ましいのは、直接会う → 電話 → 手紙 → メール → SNSです。SNSだけに頼るのは、最もよくありません。大事なのは話の内容ではなく、感情を伝えることなのです。(小林先生)

「苦手な人とほど、意識して接近するという話が心に残りました。
「一歩」ではなく「半歩」が大事ということなので、今度、試してみようと思います!」(高校生男子)


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ハイ、ぜひともお試しください!!
体験授業での見聞を活かしていただけると光栄です。

今回の体験授業は、社会福祉士養成学科通信課程)に関心をお持ちの方にもご参加いただき、
年齢や経験を超えた意見交換の場となりました。
こうした幅広い交流が得られるのも江戸川学園おおたかの森専門学校だからこそです。
EDOSENは、社会人の方の新たな学びの場としても充実したカリキュラムを整えています。

さて、次回の体験授業の内容は・・・。
9月13日(金)の予告をお楽しみに!

以上、心理・社会福祉学科&社会福祉士養成学科がコラボした体験授業のレポートでした。

SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service)。
ここでは、画像、動画、コメントなどを投稿し交流を図るツールを指しています。


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