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何となくですが、秋の気配を感じるようになりました。
皆さん、風邪などひいていらっしゃいませんか?

さて、今回は介護福祉学科の授業科目、「介護の基本Ⅱ」の学びをご紹介いたします。

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(これはイメージ画像です)
この「介護の基本Ⅱ」は通年で学ぶ科目で、通算45回の授業を大きく3つの内容に区分けし講義を行っています。

その主な学習概要は
多様な職種との協働やケアマネジメントなどの仕組みを踏まえた上で、具体的に介護実践できる力を養う。
介護を要する人を支えるために、利用者や家族の安全に寄与する知識や介護従事者の安全に関する法律・知識を学ぶ。
既に学習した内容の確認と介護の実際への適用、介護福祉士としての十分な実践を行うための工夫についての理解。

介護福祉士を目指して、こうした授業を積み重ねているのですね。

また、学習目標の中には、
介護サービスの「特徴・概要・介護サービス提供の場の特性」を理解する。
その人らしい生活を支えるには何が必要かを具体的に導き出せる力を養う。
尊厳を支える専門職としての倫理観をもった行動がとれる。   
という項目があり、広い視野と豊富な知識、そして、創造性を強化することを目指して授業を行っています。

そこでご覧いただきたいのが、こちらのパンフレットです!

介護サービス疑似パンフ1
(クリックすると拡大します)
これらは、介護福祉学科の2年生たちが作成した疑似パンフレットです。
自分たちが描く理想の施設像を盛り込みました。

「介護の基本Ⅱ」の科目単元の「介護実践における連携③:地域生活支援と地域連携」授業で作成したのですが、
住み心地の良さ、ちょっと洒落(しゃれ)た感じ、愛するペットとの暮らしなど、「利用者本位」の施設となっています。
また、温泉付き施設など、各グループで工夫を凝らしました。

介護サービス疑似パンフ4
介護サービス疑似パンフ3
介護サービス疑似パンフ2

作成されたパンフレットには、ノーマライゼーションという考え方がしっかりと取り入れられています。

「障害のある人が障害のない人と同等に生活し、ともにいきいきと活動できる社会を目指す
(厚生労働省によるノーマライゼーションの理念)
という姿勢が理想の施設には投影されています。

学習目標の一つ、「その人らしい生活を支えるには何が必要かを具体的に導き出せる力」の結集ですね 


介護パンフ8コピー
(学生が考案作成した「疑似求人票」。応募、できません!)


さあ、2年生は、卒業まで半年余り!
こうした学習を日々重ね、着実に介護福祉士へと歩んでいってくださいね!

以上、介護福祉学科の授業をご紹介いたしました。

※疑似パンフレット内の画像や文言の一部を加工処理いたしました。

(こちらも「創造性」を発揮した授業です。バーをクリックしてご覧ください)



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