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後期に入り各学科それぞれ、より内容の濃い授業が進んでいますが、
今回は「特設授業」枠を活用した心理・社会福祉学科の学びの様子をお届けいたします。

(特設授業の様子。クリックすると拡大します)
心理社会特設授業10月
(上段:1年生クラス、担当は小林先生。下段:2年生クラス、担当は直江先生)

10月2日、昼食タイムを挟んでおよそ5時間にわたって開講したのは、
千葉県知的障害者福祉協議会・支援スタッフ部会との交流会等の授業です。
 
東葛飾北ブロックの12施設から16名もの専門スタッフの皆様にご参加いただき、
現場の生の声を存分に聞かせていただきました。

まずは、江戸川学園おおたかの森専門学校 心理・社会福祉学科では、
どのような水準の学びを行っているのかをつぶさにご覧いただく「授業見学」からスタートです(上の画像2枚)
この日、ご見学いただいたのは、
1年生の「障害者に対する支援と障害者自立支援制度について」、2年生の「生活支援について」です。

専門スタッフの皆様には学生たちが学ぶ様子や内容を把握していただき、
それらを踏まえて後半は「交流会」にもご参加いただきました。

(下記の画像4枚は「交流会」の様子です)
特設授業交流会の様子1
特設授業交流会の様子2

交流会のテーマは、
言ってみよう・聴いてみよう 福祉現場のホンネ 学生のホンネ

ご参加いただいた支部スタッフの皆様と数人ずつに分かれた1・2年生がグループになって、
「福祉のこと」「働き方について」や、そのほか「知りたいこと」など、とにかく徹底的に語り合いました。

心理・社会福祉学科では、こうした外部の方々との交流の際、必ず自己紹介+ひとことの時間を設けています。
オープンキャンパスの体験授業にご参加の方は経験されていますよね  
まずは自分のことを知っていただく・・・。
そこから良い空間が作られていきます。

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学生は「福祉を学ぼうと思ったきっかけ」「夏休みに行った実習の感想」を、
専門スタッフの皆様は「仕事に対する感想」をひとことプラスした自己紹介です。

では、和やかな空間の中で交わされた「交流会」に対する学生の意見や感想をご紹介いたしましょう。
施設実習のときに抱いた疑問点などを質問できました。お互いの意見交換によってクリアになる部分が多く、今後に活かせる話が聞けました。

仕事に懸けるお気持ちを伺って気が引き締まりました。利用者さんから信頼される人材となることが喜びにつながるのですね。

気さくにお話をしていただけたので、たくさん質問できました。これから施設で働く自分にとって、とても有効な時間となりました。

『利用者さんの中には、しゃべらない、話さないという方がいらっしゃいます。そうした方ほど、よく職員を見ています。口数は少なくてもとてもよくわかっていらっしゃるのです』という話が心に響きました。さらに福祉への意識と意欲が高まりました。

ベビーブーム世代の高齢化、そして、その親も更に高齢化しています。知的分野だけでなくプラス高齢分野の勉強も必要だと感じました。支援の仕方が課題ですね。

学科の原田 聖子先生によると、こうした授業は定期的に行っているとのこと。
毎回テーマを決めて情報交換や交流、勉強会を開いているそうです。
学生たちにとっては、通常の授業とは一味も二味も異なる濃密な時間となっています 

これからも、心理・社会福祉学科では、未来の頼もしい福祉専門職育成に向けて、実りある授業を展開していきます!
以上、交流会の様子をお伝えいたしました。

《こんなお話も・・・》
先月の千葉県南部に被害をもたらした台風ではいくつかの施設で不便な状況が続きました。
でも、こうした部会交流などによって仲間の輪が広がっており、とてもスムーズに各施設との連携が取れたそうです。
たとえば、お風呂が使えない施設に対して、被害を受けなかった施設のお風呂を活用するなど、施設間でタイムリーな相互扶助が行われたとのことです。

*****
◇江戸川学園おおたかの森専門学校 心理・社会福祉学科は、
「心理」と「社会福祉」の両面を広くカバーしたカリキュラムで
社会福祉士、精神保健福祉士資格取得を視野に入れた学びを展開しています。
◇国家資格の社会福祉士を養成するための通信課程社会福祉士養成学科も設置しています。


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