ようこそEDOSENブログへ

不安定な天候が続いています。
皆様、くれぐれもご自愛なさってください。

さて、本日お届けするのは面接について!
先日の当ブログ記事でもご紹介いたしましたが、10月開催のEDOSENオープンキャンパスでは、
多くの受験生から「不安」「心配」だとの声が寄せられる面接への苦手意識を克服していただきたいとの思いから、
模擬面接を行いました。

まずは、第1弾でお届けした下記ページからご覧いただけると嬉しいです 

(バーをクリックするとご覧いただけます)


受験生役を務めたのは、EDOSENの3名の先輩たち 
それぞれ「悪い例」と「良い例」をデモンストレーションいたしました。

モジモジして何をしゃべっているのかが聞き取れない受験生役 
遅刻しても平気な様子の受験生役 
丸暗記が撃沈(?)して動作がバタバタしている受験生役

本日は、そのなかから紅一点の介護福祉学科2年生の小松さんに、
当日の感想などを伺いました。
なお、下記の画像は、まさに「悪い例」を実演中のところです。
決して当人たちの「素」ではありませ~ん 

模擬面接小松さん1
(向かって左から「モジモジ」「遅刻」「撃沈!」の演技中!)

 小松さん、お疲れ様でした! 小松さんの役柄と感想を教えてください。
 はい。私は「遅刻して来ながらも、遅刻への自覚が無くヘラヘラしている。言葉遣いと態度が悪い」と言う役でした。
いつもの私とは真逆であり、とても難しく感じましたね。
「良い例」も「悪い例」も、どのように表現したら高校生の皆さんに伝わりやすいかを考えて行いましたが、
ステージに立って話す機会が今まで少なかったということもあって、緊張してしまいました・・・。

 いえいえ、とても堂々とした「遅刻した受験生」でしたよ!
ところで、デモンストレーションに参加したことで、
介護福祉士を目指す小松さんにとってもプラスになった点はありましたか?
 はい。面接を受ける上での礼儀やマナーを改めて学ぶことが出来ました。
現在、就活中ということもあり、この経験を活かしていきたいと思います。

(受験生役を務めた3名 ⇓ )
3
(向かって左から小松さん、こども福祉学科の荻原さんと大和さん)

 それでは、EDOSENを受験する皆さんへの応援メッセージをお願いします。
 面接は、やはり緊張するとは思います。でも、オープンキャンパスと同様に先生方が面接中もサポートして下さいます。
ですから、勇気を持って自分をアピールして下さいね! 一緒に福祉のプロを目指して頑張りましょう!

 受験生の皆さん、気になることや分からないことなど、いつでもお問い合わせください。
EDOSENは、万全のサポート体制で皆さんの「?」におこたえしてまいります!
なお、近日中の説明会は、下記の日程で行います。
・10/26(土)入試直前学校説明会③
・11/09(土)入試直前学校説明会④

お気軽にご来校ください。

以上、模擬面接の一コマをお届けいたしました。

ただ今入学願書受付中です。詳しくはコチラをご覧ください
 

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