EDOSENブログへようこそ

とてもありがたいことに、EDOSENご当地の千葉県近隣以外の方にも徐々にご覧いただけるようになってまいりました。
お読みになった方、ぜひ、率直なご感想など、お寄せくださいね。

さて、本日は、久々にこの話題!
高校生応援プロジェクトについてお届けいたします。

杉野先生講話中
(我孫子東高の剣道場にて:マイクを持っているのが杉野先生)

去る10月31日(木)、
千葉県立我孫子東高校我孫子市新々田)にて、子育てと家族についての講話を実施いたしました。
ゲストスピーカーとして登壇したのは、江戸川学園おおたかの森専門学校 こども福祉学科 杉野 聖子先生
聴講者は、我孫子東高3年生(232名)の皆さんです。

講話を開催するにあたって、我孫子東高のご担当の先生からとても熱心な働きかけをいただき、
そのお気持ちにお応えするべく、
当日は、EDOSEN 介護福祉学科 卒業生の染谷さん、在学生で介護福祉学科2年生の井土さんも参上 

先生方が、「なぜ講話を依頼されたのか」「何を生徒さんにつかんで欲しいと願われているのか」が伝わるよう、
誠心誠意取り組ませていただきました。

染谷さん井土さん杉野先生
(正面向かって左から、杉野先生・染谷さん・井土さん)

上の画像をよくご覧いただくと、
長机の上に何やら寝転んでいるあるモノにお気づきいただけるかと思いますが、いかがでしょう 

実は、こちらのあるモノとは、赤ちゃん人形です 
当日は赤ちゃん人形を11体お持ちして、講話中、生徒さんに実際にだっこしてもらう場面も取り入れました。

この日の講話は、およそ40分間。
皆さん真剣な表情で、また、時には笑い声をあげながら、集中して聴講していました。
終了後も大勢の生徒さんが、再度赤ちゃん人形を抱いてみるなど、杉野先生の話を我がことと受け止めている様子からは、
近い将来、社会の一員となっていくことへの自覚も感じられる時間となりました。

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高校3年生の皆さんは、就職や進学など、来春から新たな人生が始まります。
そして将来、結婚や子育てなど、個人的な生活環境の変化も大いに起こることでしょう。
そうした中、明るく前向きに人生を歩んでいけるよう、節目となる高校3年生のこの時期に気づきを得て欲しい、
という思いが込められた講話・・・。

お寄せいただいた感想文の中から、いくつか抜粋してご紹介いたします。
生徒さんの思いを感じていただければ幸いです。(※感想文は一部加工し短縮してあります)

まだ小さい妹がいます。母がどれほど大変な思いをしているのかを見ていますが、お話を聞いて、さらに母の苦労がわかりました。でも、大変なことが多いほど、ものすごく可愛くて愛おしい。早く自分の子どもも欲しいと思いました。

私は、乳児の頃から入院したり救急車のお世話になることが多く、ドクターヘリで運んでもらうこともありました。母が一人で仕事をしながら育ててくれたのですが、金銭的にも大変だったと思うなか、たくさんお出かけしたり旅行にも連れて行ってもらいました。自分の子どもにも同じくらい、それ以上に幸せを与えたいと感じました。そして、お話を聞いて『これからも母を大切にしたい』と強く思いました。

「虐待」についてはよく考えることがあります。『なんでこんなことをしてしまうのだろう』と。周りの人が少しでも助けてあげられるのではないかと思います。私は将来、保育士を目指しています。お母さんや子どもたちのわずかな変化にも気づけるように、助けてあげられるようになりたいと感じました。

『生まれた子どもは大切にする。一人の命でもあるのだから』という言葉が、すごく重いなと思いました。

18歳の皆さんと共に考えた子育てと家族について
この日それぞれが抱いた思いを忘れずに歩んでいっていただければ嬉しいです。

我孫子東高校3年生の皆さん、
心から応援しています。がんばって 




〈EDOSENでは、高校生応援プロジェクトの一環として「出張型体験授業」を行っています〉
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