EDOSENブログをご覧いただきありがとうございます 

「知識」は体系化されてこそ価値があるといわれますが、
論理的に関連づけ、自分の中で整理されて初めて理解へとつながっていきますね。
そして、全容を探求する姿勢が問題処理能力を向上させてくれます。

そこで今回は、精神保健福祉について系統だてて学んでいる学科生たちの一端をご紹介いたします。

児童心理学

心理・社会福祉学科の2年生後期に開講される児童心理学の授業では、
各自が問題意識を持ち課題と向き合うなかで、
将来、児童福祉問題に携わる際、適切に対応できる精神保健福祉士などの専門的人材となることを目指しています。

学科生たちは、すでに1年生で「発達心理学」を学んでおり、
その一部を構成する「児童心理学」を15回にわたって掘り下げていきます。

児童心理学とは・・・。
主として出生から青年期前までの児童の心理機能ならびにそれと関連する生理的過程をもあわせて研究する分野。児童についての観察,調査,実験などによって,その知的機能,情緒,社会行動,運動機能などを実証的に解明して,各年齢間ないし,成人との間および同年齢の者同士の間の比較を行い,それらのデータを基礎にして発達過程の規則性を見出し,発達の理論構築を行う。〈出典:ブリタニカ国際大百科事典小項目事典〉

宇佐美 芳子先生
担当の児童心理学では、
提示されたテーマへの自身の問題意識や興味を考察し、それをクラスで共有していきます。
活発なディスカッションを繰り広げることで、より各自が理解を深めていきますが、
そのテーマとなるのは不登校、トラウマ、教育虐待統合失調症など、多岐にわたっています。
それだけに、幅広い知識と視野が必要になるのがこの授業の特色です。
「児童」を取り巻く現在進行形の問題にも果敢に取り組んでいきます。

(テーマに則して使用している参考図書の一例)
1コピー
2コピー

「児童」の心理が少し理解出来るようになってきました。
授業では、児童虐待などのニュースも取り上げられるので、日頃から関連問題を意識するようになりました。
具体例や専門書籍を使った説明などが、知識の幅を広げてくれます。多くの意見を聞くことで考察の仕方も身につきます。(以上、学科生の声)

3コピー
(参考図書『マシュマロ・テスト』)

「心理学」は、福祉を学ぶ基礎としても欠かせません。
学科生たちは、専門性を培い、社会に貢献できるプロフェッショナルとなるために頑張っています  

教育虐待・・過度な期待のもと、我が子に行き過ぎた教育をしてしまうなど、子どもの受容範囲を超えた勉強の強制

*授業の時間割等は今年度の実績です*

 ただ今入学願書受付中です。詳しくはコチラをご覧ください
 
◇国家資格の社会福祉士を養成するための通信課程社会福祉士養成学科も設置しています。


・記事を気に入っていただけましたら、「拍手」をクリックしていただけると非常に嬉しいです

・お寄せいただいたコメントは当方で確認後に表示されますが、非表示希望の場合はお書き添えください。
ご投稿者のメールアドレス記入欄は設けていません。