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年内の学校説明会は終了いたしましたが、
入試に関するお問い合わせ(フリーダイヤル0120-538-505)には随時お応えしています。
どうぞご安心ください 

さて、今回お届けするのはこども福祉学科の学びの様子です。



上記の記事は、今年の夏にこども福祉学科2年生を対象とした勉強会の様子です。

保育士の仕事は、「保育園の先生」というイメージが強いかもしれませんね。
保育士とは、0歳から18歳の年齢の子どもを「保育」する児童福祉法に基づく国家資格あり、
就労場所も「保育園」「児童養護施設」「障害児施設」など、多岐にわたっています。
広く子どもたちの発達や成長を支える専門職として無くてはならない存在なのです。

先日、そうした保育士の責務と可能性を直接的に学んだこども福祉学科の1年生。
卒業生の先輩からの「現場」に関するお話を聴講し、それを踏まえて後日、実際に児童養護施設へ見学に出向きました。

中馬さん3
(講演中の中馬さんと学科生たち。正面のカーテン前は担当の杉野先生

11月28日、学内での「講演」にゲストスピーカーとしてお越しいただいたのは、
卒業生の中馬 美伊さん(2017年度こども福祉学科卒業)
中馬さんは、現在、児童養護施設 あゆみ学園(埼玉県羽生市)で保育士資格を持つ職員としてご勤務中です。

中馬さん1

忙しくも充実している毎日を送っています。児童養護施設での仕事は大変なこともありますが、
子ども達との日々の生活のなかで、ほんのちょっとした場面で感動することがあるのです。
わがままを言ってくれるのも、「私への距離が少し縮まったのかな」と実感できて、嬉しいですね(中馬さん)

(こちらの記事も参考になります)


同じ校舎で、同じ学びを修めて巣立っていった先輩ゆえに、親近感がわくのでしょう。
学科生たちは、中馬さんの等身大の話にとてもリアリティを感じているようでした。

 児童養護施設とは、児童福祉法に定められた児童福祉施設の一つ。
予期できない災害や事故、親の離婚や病気、また不適切な養育を受けているなどさまざまな事情により、家族による養育が困難な2歳からおおむね18歳の子どもたちが家庭に替わる子どもたちの家で協調性や思いやりの心を育みながら、生活している。
 子どもたちの養育は、個々の自立目標に合わせた支援計画をもとに、児童指導員、保育士等の専門職が行っている。このほか事務職員、調理員、栄養士、心理療法担当職員、被虐待児個別対応職員、家庭支援専門相談員、職業指導員などの職員、運営管理者として施設全体に責任を持つ施設長が子どもたちの生活を支えている。〈出典:全国児童養護施設協議会パンフレット〉

児童養護施設で働く保育士の役割は、子どもたちが退所する日までに自立する能力を身に付けさせることです。
家事などの生活に必要な知識の指導や、学校の勉強がどこまで理解できているかなどの学習指導も職務となります。
子どもが一人ではできないことを丹念に教え、見守っていく・・・。保育士への学びで得た知識と技術が求めらます。


見学②
埼玉県春日部市にある「子供の町」へ向かう学科生たち)


さて、卒業生の中馬さんの講演を聴講した学科生たちは、後日、実際に児童養護施設に伺いました。

つづきは、後編へ 


以上、こども福祉学科の様子をお伝えいたしました。


 EDOSENで保育士を目指す方への大切なお知らせです。ぜひ、ご覧ください。
 
 
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