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今回お届けする話題は、社会福祉士国家試験の全国公開模擬試験について。
現時点の実力をためす・試験本番の雰囲気に慣れるためにも、模擬試験は重要です!

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(模擬試験開始前、社会福祉士養成学科の小林先生からのお話)

12月21日、江戸川学園おおたかの森専門学校を会場に実施された第32回社会福祉士国家試験 全国公開模擬試験では、来年2月の本試験受験を予定しているEDOSEN社会福祉士養成学科(通信課程)の学生を中心に、
およそ70名が挑みました。
EDOSENでこの模擬試験が行われるのは、今年10月に続いて2回目です。



上のブログ過去記事でもご紹介いたしましたが、
EDOSENでは、社会福祉士国家試験に向けた対策講座も開講しています。
講座受講生の皆さん、学習の成果、存分に発揮できましたでしょうか

(2021年2月に社会福祉士国家試験を受験予定の方、ぜひご覧ください  



早戸 智也さん
(上の『社会福祉士資格へのアシスト!卒業してもEDOSENで学ぶ人がいます。』にご登場!)は、
昨年度のEDOSEN卒業生で、都内の障害者施設で働きながら本試験に向けて勉強中。
前回の模試に続いて2回目の受験です。
早戸さん)
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「模試を受けることで、得意分野、苦手分野がよくわかります。
思うように得点できなかった不得意なところを今後は重点的に学習していきます(早戸さん)

また、同じくEDOSEN卒業生の20代男性からは、
「前回の模試は仕事の都合で受けられませんでした。
今回は、雰囲気や問題に慣れること、そして時間配分に気を配って臨みました。
来年2月の本番まで、あっという間だと思います。年末年始もしっかり受験勉強します」と力強いコメントもいただきました。
皆さん、仕事と勉強の両立、すばらしいですね 

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模試に臨む皆さんにおくられた小林 恵一先生(社会福祉士養成学科)のエールの言葉は、
 本日の模試にも、自分を信じて取り組んでほしい。答えに迷うことがあるかもしれない。そのときは、自分の直感を大切にしてください。勉強を積み重ねてきた上での直感には裏打ちがありますから。

今回、「出来た!」という人も、「・・・・」という人も、本番のその日まで気を引き締めて頑張っていきましょう 

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以上、社会福祉士国家試験模試の話題をお届けいたしました。

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国家資格の社会福祉士を養成するための通信課程が社会福祉士養成学科です
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