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日中の最高気温は徐々に上がりつつあるようですが、それでも朝晩はまだまだ寒いですね。
皆さん、どうぞお体を大切になさってください。

さて、今回お届けする話題は手話の授業です。

 さあ、これは何を意味する「手話」でしょうか?)
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先日、心理・社会福祉学科(現行の社会福祉学科)で開講された武藤 秀夫先生担当の手話の授業は、
聴覚障害者の支援を学ぶ一端として、2年生が後期に受講しています。
この授業では、武藤先生のすべての話に手話が付いています。
ちなみに、自己紹介では、「全員、つっかえることなくスムーズに出来ています。とても上手くなりましたね」と、
お褒めの言葉を手話でいただいていました。

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全30回の授業では、「挨拶」「自己紹介」「都道府県」「数字」「質問に応える(答える)」
「歌う」などの項目を主にDVDを活用して学習していきます。
そうした内容をとおして、聴覚障害者の方の生活で手話がどのように役立っているのかを認識し、
かつ、手話でコミュニケーションがはかれるように実技も習得します。

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この日、武藤先生が題材に使われたのは『君が代』です。
特に、歌詞に出てくる『さざれ石(細石)』には詳しい解説が付けられており、なぜこの石が『君が代』の由来となったのか、また、さざれ石とはどういう性質の石なのかなども併せて学習しました。
こうした付加知識もコミュニケーションを取る際の緩衝材となりそうですね 

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「この言葉を表現する手話は、なぜこの動きになったのか」という語源的な説明からの導入なので、
学科生たちは「なるほど~!」と納得して表現 
意味を理解するとさらに覚えやすいようです。

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 私と手話との出会いは、42歳のときでした(何年前かはヒミツです!)。当時、ある仕事で手話講習会を担当したのですが、その際に手話に魅了され、今に至っています。
 手話は、音のない世界の人とコミュニケーションが取れ、繋がることができる手段ですが、手話を学ぶことで、日本語がより理解できるようになっていくのも魅力のひとつです。授業では「褒めて伸ばす。面白く、楽しく」というスタイルを取っています。(談:武藤先生)

受講する学科生からも、一様に「楽しい!」という声が上がる手話の授業ですが、具体的な感想を少し聞いてみました。
今日習った「新年の挨拶」は、就職してから利用者さんにも使いたいと思いました。
武藤先生の授業はノリも良く(?)て、とても楽しい!
いつも語源から教えてくださるので、手話を身近に感じられて覚えやすいです。
高校生のときから手話を学びたいと思っていました。だから、EDOSENに入学しました。
たくさん質問して練習を重ねていきます!

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今月末の後期試験では、スピーチや歌を手話で表現する能力が試される実技が課題になっています。
さあ、練習あるのみですね。
みんな、頑張れ~ 

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