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EDOSENの社会福祉士養成学科では、社会人学生が社会福祉士資格取得を目指して学んでいますが、
今回は、現在開講中のスクーリングの様子をお届けいたします。

こちらも参考になります)


通信制の社会福祉士養成学科では、
自宅学習(レポート学習)とスクーリング(教室での講義・授業)の両軸で学びを深めていきますが、
今月は「相談援助演習」スクーリングが開講されており、一堂に会して学習が進められています。

この「相談援助演習」は、全員必修の科目で通算7日間のカリキュラムが組まれています。
受講方法は、「夏季集中型」もしくは「週末分散型」のいずれかを選択できるので、
仕事や家事とのバランスをはかることも可能なのです 

さて、4クラスに分かれて開講されている授業では、それぞれ専門職の先生が教鞭をとっています。
15日(土)の杉野 聖子先生のクラスをちょっと覗いてみましょう~。

実際の授業の様子です)
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杉野先生のクラスのテーマは、虐待・家庭内暴力について。 
先生、どのような考察を目的とした授業なのでしょうか?

演習では虐待・家庭内暴力を現代的問題、個々人、家庭の捉え方や責任とするのではなく、
文化的背景と社会の意識変容の視点から専門職として捉えなおし、
ソーシャルワーカーの果たす役割について考えます
(杉野先生)

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身近すぎる重いテーマなので、生活者としての自分自身を振り返る機会になる人もいます。
また、現実に、一つの機関では対応しきれない課題ですので、真の有機的な連携の在り方についても模索します。
第三者ができることは少ないかもしれませんが、
第三者でなければできないこともあるソーシャルワークの本質について突き詰めていきます
(杉野先生)

担当の杉野先生は社会教育および青少年教育の専門家として、
京都市青少年活動センターで長期にわたるユースワーカー(青少年の成長援助や育成)の経験があります。
また、国立市子ども家庭支援センターでの地域活動ワーカー(児童福祉に関わる相談援助とケースワーク、
親支援の講座企画立案と実施、地域組織化活動、グループワークなど)としての取り組みなど、
地域に根差した実践を積んでいます。
そうした経験と実績は複数の大学での講義をとおして、
社会教育や相談援助、児童家庭福祉などの分野を学ぶ学生たちに教授されていきました。
EDOSENでは、子ども・青少年を軸として、
地域活動や教育と福祉の狭間にある問題や連携の課題についての研究」や、
「教育・福祉についての専門職養成」「キャリア教育・社会人基礎力の養成」についての実践と研究にも取り組んでいます。

杉野先生)
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こうした福祉のプロから学ぶ様々な相談援助事例をとおして、
現実に向き合いながら専門的な実践力を磨いていくのが、EDOSENの社会福祉士養成学科です。

さあ、社会人学生の皆さん、
このあとのスクーリングも頑張っていきましょう 
以上、社会福祉士養成学科の話題でした。

担当の杉野先生に関する参考記事です)


社会福祉士養成学科(通信課程)募集案内等)
 

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国家資格の社会福祉士を養成するための通信課程が社会福祉士養成学科です
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