EDOSENブログへようこそ 

日頃から、本校の学生たちを支えてくださっている方々、いつも本当にありがとうございます。
平穏で安全な学生生活が送れるのも、愛情をこめて見守ってくださる方がいらっしゃってこそです 
そこで今回は、普段は直接接することが少ないこちらの方々を紹介させていただきます。

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向かって左から:薄井さん、林さん)

「校内が本当にきれいですね!」
これは、EDOSENを訪問される外部の方が口をそろえておっしゃるお褒めの言葉です。
(学生たちにとっては「きれいなEDOSEN」が当たり前になってしまっているかもしれませんが 

現在、4名の方が常に清潔な環境づくりを担ってくださっていますが、
今回はその中から、薄井幸子さん、林むつ子さんのお二人にご登場いただきました。
実は、こちらのお二人は姉妹とのこと。
8人きょうだいの長女の薄井さんと四女の林さんです。

薄井さんと林さんの「鶴」。実際は下の千羽鶴のサイズです)
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薄井さん林さんは、EDOSENで介護を学ぶ外国人留学生たちの応援団的存在でもあって、
「がんばって!」という気持ちを折り鶴に込めて贈ってくださっています。
出身国とは文化も風習も異なる日本で、介護福祉士を目指して学ぶ留学生たちを心から気にかけてくださっているのです。


4センチ×4センチの紙で折られた千羽鶴)

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さて、薄井さんは、EDOSENでの清掃業務は15年を数える大ベテランで、
併設の江戸川大学での業務も含めるとなんと20年になるそうです。
なんでも朝6時20分には学校に到着されており、時には守衛さんの出勤を待つこともあるとか・・・。

そして、今年でEDOSENは4年目となる妹の林さんは、
始発のバスを乗り継いで出勤されているそうですが「
健康第一で働けるのは、ありがたい」とおっしゃっています。


「早朝からの出勤、大変ではないですか?」という質問にも、
「苦になりません。長年のことで身についているので。それと、清掃の流れもできていますから」と話されるお二人です。

「無事に卒業、就職できればいいなあと思いながら折っています(林さん:談)」)
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「この仕事は『目配り、気配りが大事』『薄井さんがいれば安心』といわれると、とても嬉しいです(薄井さん)」。

実際、薄井さんの清掃の徹底ぶりはすごい!と評判になっていて、
去年、千葉県をおそった台風の翌朝も、暗いうちから学校に到着し庭を片付けてくださいました。

「大変なことになっていると思って、早く着いたわ(薄井さん)」。
状況を案じて普段よりも早く出勤した職員も、既にきれいに片付いていた様子にかなり驚いたとのことでした。


「積極的に話しかけてくれるので可愛くって・・(薄井さん:談)」)
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「学び舎はお城といっしょ。だから、きれいなところで勉強してほしいです。
そして卒業した後に、きれいな学校のことを思い出してくれたら嬉しい(薄井さん)

「親から離れて日本に来ているので、さみしい思いをさせないようにと思って話しかけています。
これからも応援していきたいです(林さん)

 


 古来から日本では「鶴はおめでたい鳥」とされていますが、
そこに、いつしか「千=たくさん」の願い事や祈りを込めて、千羽鶴が折られるようになりました。
介護福祉学科野口先生から、こうした由来を聞いたとき、涙を流す留学生もいたそうです。

今回、課題の受け取りや履修登録などのために単発で登校した留学生たちですが、
薄井さん林さんに会えたことで何だか安心しているように見えました。
学校が再開したら、また楽しい話で盛り上がってくださいね 


以上、EDOSENのひとコマをお届けいたしました。

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