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シリーズでお届けしている《Student Voice》。
第3回目の「声」は、心理・社会福祉学科の小坂 なつみさん(群馬県立高崎東高校出身)です。
当学科は今年度入学生から、心理・社会福祉学科としてスタートいたしましたが、
小坂さんは、前身の社会福祉学科所属の2年生です。
(向かって右端が小坂さん:「通学の私服が大変~」と笑顔いっぱいで応えてくれました)
ただ今就職活動真っ最中の小坂さん。
実は、入学前は刑務官として4年間の就業経験がある社会人でした。
実は、入学前は刑務官として4年間の就業経験がある社会人でした。
刑務官の仕事をしていくなかで、
人との関りをもっと持ちたい、社会に参画していきたいとの思いを抱くようになったとか・・・。
そうした気持ちが社会福祉士という仕事に興味を持つきっかけとなり、
EDOSENのオープンキャンパスに足を運ぶ動機になったそうです。
それでは、小坂さんの「声」をご覧いただきましょう。
人との関りをもっと持ちたい、社会に参画していきたいとの思いを抱くようになったとか・・・。
そうした気持ちが社会福祉士という仕事に興味を持つきっかけとなり、
EDOSENのオープンキャンパスに足を運ぶ動機になったそうです。
それでは、小坂さんの「声」をご覧いただきましょう。
(下記の3枚はクリックすると拡大します)
ところで、オープンキャンパスが入学の決め手になったと聞きましたが・・・。
「参加したのは1回ですが、雰囲気が良かったのでその1回で決めました(小坂さん)」。
そんな小坂さんが学校生活で「楽し~い」思い出は駒木祭とのこと。
今年も無事に開催の運びとなったら、ぜひ人気の屋台を出店してくださいね
専門学校には高校からの入学生だけでなく、小坂さんのように社会人経験を持つ学生も共に学んでいます。
こうした年齢や経験を超えたところで結ぶ友情は、考え方の幅も広げてくれることでしょう。
今回は、社会福祉士になりたい!という強い希望を持つ小坂さんの「声」をご覧いただきましたが、いかがだったでしょうか。
ぜひ、感想などをコメント欄にお寄せいただけると嬉しいです
以上、《Student Voice》でした!
※オープンキャンパスについて。
開催日程は改めてホームページなどでお知らせいたします。
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