EDOSENブログをご覧いただきありがとうございます 

先週末18日のオープンキャンパスはあいにくの空模様でしたが、多くの方にお越しいただき大変感激しています。
ありがとうございます。
そこで本日は、介護福祉学科で開催したミニ体験講座の様子をお届けいたします。
これからご参加予定の方に学科の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです 。


さて今回、「わたしの想い 伝わる? コミュニケーションを知ろう」と題してお送りしたミニ講座では、
コミュニケーションについて、少し専門的な体験をしていただきました。

教室でのミニ講義)

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『これまでコミュニケーションについて改めて学ぶ機会はなかったかもしれませんが、
介護福祉学科ではコミュニケーション技術人間関係とコミュニケーションという授業があり、
しっかり学んでいきます』(担当の小川先生)

参加者の皆さんは、冒頭のこの説明の時点ですでに興味津々の様子です 

つづいて、『コミュニケーションとは人と人が互いに情報を伝える、感情を共有する、人間関係を形成すること・・・』、
という説明を受けて、さらにワクワクした表情で聞き入っていました。

撮影のリクエストに笑顔で応じていただきました!)
0718座学

それではここで質問です。
「あなたはどのようにコミュニケーションを取っていますか?」
「そのコミュニケーションは、何を使って・どんな方法で・どうやって行っているでしょうか?」

担当の小川先生)
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一般的にコミュニケーションは、
言葉による「言語コミュニケーション」と言葉を使わない「非言語コミュニケーション」の二つに大別され、
前者はバーバルコミュニケーション、後者はノンバーバルコミュニケ―ションと呼ばれています。※バーバルは英語で「言語」という意味

このうちノンバーバルコミュニケ―ションは、
相手に対する表情や顔色、声のトーン、話す速度、ジェスチャー、視線など、言葉以外のすべてを指しています。
(服装、髪形、空間なども含む考え方もあります)
つまり、言葉による伝達よりもはるかに多くの情報量を含んでいるのです。

051366

こうしたコミュニケーションに関する根幹をしっかり聴講したあとは、さあ、いよいよ演習です!
皆さんに挑戦していただいたのは「情報を相手に的確に伝える」ということです。
それでは、手順をご紹介いたしましょう。

①ペア(Aさん、Bさん)を組みます。
②Aさんは、Bさんからは見えない場所で図形が書かれた紙を受け取ります。
③Aさんは、その図形をBさんには見せずに自分の言葉だけで説明します。
④Bさんは、Aさんの言葉を頼りに図形を再現していきます。

手前側が聞き取った再現図。すばらしい!
0718演習

図形そのものを言葉で伝えるだけでなく、配置も的確に伝達することの難しさをおわかりいただけるでしょうか 
ちなみに上の画像の「再現図」は日本語学校で学んでいる外国人留学生の方によるものです。

後半は介護演習用の設備も見学しました)
0718演習室見学

表現や解釈の仕方は人それぞれ。
だから、言葉だけに頼ったコミュニケーションって、非常に難しいのですよね。

0718座学②

今回の演習のまとめとして、小川先生からは以下のような説明がありました。
介護福祉士に求められるのは単なる「おしゃべり」の技術ではないということ。
*利用者さんには「おしゃべり」が好きな人、話を聞くのが好きな人はもちろんいらっしゃる。
でも、なかなか上手く表現ができない人など、様々な方がいらっしゃるのが介護の現場であるということ。
傾聴というコミュニケーション方法も知って欲しい。
「耳」「目」「心」を傾けて相手の話を聴くことで信頼関係を結んでいくということ。

0801用

こうした内容をご一緒に学んだミニ体験講座!
皆さん夢中になって取り組んだだけあって、あっという間の時間だったようです。
次回も役立つ内容を楽しく分かりやすくお届けいたしますので、ぜひお越しください。お待ちしています。

以上、介護福祉学科の話題をお送りいたしました。
 
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