ようこそEDOSENブログへ 

全国的に熱中症指数の高い日が続いています。
みなさん、くれぐれもお気を付けください。

さて、今回も先日のオープンキャンパスミニ体験講座から、心理・社会福祉学科での模様をお届けいたします。


この日のテーマは、自己理解について。
ソーシャルワーカーへの学びを展開する心理・社会福祉学科では、
援助をする側となる自分自身の理解と受容を促進するためにさまざまな働きかけを行っています。
その一つが・・・。

ミニ体験「出航!人生航路!!「自分」という船のこれまでと、これから」)
0801体験導入

担当の直江先生からの
「皆さんは船旅をしたことはありますか?」との問いかけに、最初はの様子でしたが、
さすが、この学科に関心がある皆さんだけあって気づきも早く、順調に出航していきました 

思案中?参加者の皆さん)
0801体験授業①

人生行路ではなく敢えて人生航路とネーミングしたこのミニ体験では、
人生を船旅になぞらえて、これまでの来し方(こしかた)を振り返りながら、そのときどきの「幸せ度」をチェックしていきます。

0801体験授業②
0801体験授業③

「自分に影響を与えた人や出来事」を可能な限り思い出し、
それが自分にどのような「幸せ度」をもたらしているのかなどを考察していきます。

~担当の直江先生からのコメント~

人生航路を作成し3人一組で発表していただきました。その後、以下のような質問を各グループにしました。
①「作成した人生航路をほかの参加者に説明する」と聞いたときどう思ったか。
②実際にほかの参加者に説明(発表)してみてどうであったか。

おおよその方は①の質問に対して「自分のことを話すのが苦手」、しかし②の質問に対しては「聞いてもらえて嬉しい気持ちになった」と話していました。

0801体験授業⑤

ソーシャルワーカーは、クライエントの人生を聞かせていただくことがあります。
クライエントが自分のことを話し『ソーシャルワーカーが受け入れてくれて嬉しかった、すっきりした』という気持ちになっていただけるような支援をしたいですね。
また、クライエントの話を一方的に聞き出すのではなく、ソーシャルワーカー自身もクライエントに自己開示していかなくては信頼関係は築けません。そのためには自分の気持ちや考えを言葉にして相手に伝えられるための練習も必要になります。

そのように考えると、人生航路を作成することで人生を振り返り、さらにこれからのことを考え、作成したものを他者に言葉で説明するというのは、入試や就職の際の履歴書の作成や面接練習の一助にもなるのではないかとも思います。
クライエントとは、心理カウンセラーや社会福祉関連に従事する立場から、サービスや援助を受ける利用者を指す場合に使う用語。


ある参加者の方からは『自分のことを考えるというのは新鮮な体験でした』という感想をいただきましたが、
年齢に関係なく「来た道を振り返る」ことで自分自身の客観的な理解につながりますね。

後半は「学科説明」:福森先生)
0801体験授業④

オープンキャンパスでは、こうしたミニ体験講座や学科説明を丁寧に重ねていっています。
今回も、
*学校の雰囲気や学科の内容を詳しく知ることができて良かったです
*人前でプレゼンするのも初めてで緊張したけど学習内容がイメージできたのでこの学科に興味を持ちました。
*対話形式の授業が良いと思いました。「人生航路」、楽しかったです。
という「声」をいただきました!

0808用

次回も、さらに興味深いテーマをご用意しています。
どうぞお楽しみに!

 以上、心理・社会福祉学科の話題をお送りいたしました。
 
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