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各学科リレー形式でお届けしているオープンキャンパス体験講座(体験授業)レポートですが
本日はこども福祉学科での様子をご覧いただきましょう。


さて、8月開催の初日となった1日(土)は、久々に傘がいらない好天気に恵まれました。
この日は、黒鍵であそぼと題してピアノに親しんでいただきましたが、
ご参加の皆さんの感想はいかがだったでしょうか? 

 中野先生の指導:「トンボのめがね」に挑戦)


ピアノに不慣れな生徒さんもチラホラお見受けしましたが、
それでもラストの合奏では緊張しつつも楽しんで演奏されていましたね 
この日の「出来た!」という気持ちはきっと保育士への原動力になると思います。
一緒に頑張っていきましょう~。

0801ミニ体験こども福祉学科

続いてご紹介するのは、8日(土)に開催したコチラの体験講座!
題してくるくるレインボーを作ろうです。
保育士として習得したい技術の一つとして造形・創作があげられますが、
8日は、身近な材料を使って、子どもたちが喜ぶ楽しいおもちゃ作りに挑戦していただきました。

担当は杉野先生
0808こども福祉学科①

手作りおもちゃのポイントは「家にあるもので作る」「安価なもので作る」こと!
たとえば、牛乳パックやペットボトルなどを使うことで、このようなアイデアおもちゃも出来ますよ~。

ご参考に!以前の体験講座から)

今回も、保護者の方や小さいお子様にもご一緒いただき、共同作業で完成に向けて一致団結です 
杉野先生からは『いろいろと体験して他者の気持ちを理解していくことも大切ですね』とのアドバイスがありましたが、
作っていく過程で、「助け合うこと・教え合うこと」も学べる貴重な時間となりました。

0808こども福祉学科②

それでは、完成したくるくるレインボーをご覧いただきましょう。
楽しいですよ~。



赤ちゃんは、キラキラが大好きです!
夢中になって追いかけてくる様子が目に浮かびませんか 

高校生も親御さんも「キラキラ」に思わずニッコリ)
くるくるの完成

ご参加の高校生の方からは、
「無器用だけど丁寧に教えてもらえたので、また来たいなぁと思いました」
「先生方の優しさや話しやすさも実感できたので、ここで頑張ってみたいなと思いました」。

また保護者の方からは、
「子どもが通っている高校から『面倒見がいい』と勧められたので来てみました」
「子どもがEDOSENを調べたのですが、実際に来てみたら手厚い教育だと思いました」。

大変あたたかい感想をお寄せいただき、ありがとうございます 
ぜひ次回もご一緒に存分に楽しみましょう。

0822用

以上、こども福祉学科の話題をお送りいたしました。
 
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