EDOSENブログにお越しいただきありがとうございます 
今週は、22日に開催されたオープンキャンパスの模様をお届けしていますが、今回はこども福祉学科です。
むかしあそびをしよう!をテーマに行われた体験授業では、
存分に楽しみながら皆さんに「保育」の学びを体感していただきました。
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担当の星野先生から「折り方」の説明)

それでは、ここで質問です!
星野先生は、いったい何を折っているのでしょうか

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幼馴染の二人。撮影協力、ありがとうございました!)

実はコレ、紙鉄砲なのですよ。
この紙鉄砲は、
新聞紙などの大き目の紙を使って作ると結構大きな音を鳴らせることができるのです(←成功すれば)。
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長方形の紙を使います。黙々と折っています~)

今週は、22日に開催されたオープンキャンパスの模様をお届けしていますが、今回はこども福祉学科です。
むかしあそびをしよう!をテーマに行われた体験授業では、
存分に楽しみながら皆さんに「保育」の学びを体感していただきました。
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それでは、ここで質問です!
星野先生は、いったい何を折っているのでしょうか


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実はコレ、紙鉄砲なのですよ。
この紙鉄砲は、
新聞紙などの大き目の紙を使って作ると結構大きな音を鳴らせることができるのです(←成功すれば)。
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出来上がった紙鉄砲の角を持って、
思いっきり振り下ろすことでパンッ!という小気味よい音が鳴ります(←成功すれば)。

この紙鉄砲は折り紙の一種ですが、こうした身近な材料を使ってあそびは発展していきました。
昔の人の器用さと創作力には目を見張るものが多々ありますね


さて今回は卒業生をゲストに迎え、
在学時の思い出や現在の仕事に関する話など、「先輩からのメッセージ」も届けてもらいました。
保坂 汐莉さん(流山南高校出身)は、現在流山市内の保育園で0歳児クラスを受け持つ保育士さんです。
就職して早3年。すっかり「保育士の顔」になってきています!
小林 遥菜さん(蓮田松韻高校出身)は、市川市内の保育園で1歳児を担当中です。
まだ就職1年目の超新米保育士さんですが、さすが現場のプロですね。
「しっかりしてる」という感じが伝わってきます。
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小林さんは以前も参加してくれました)
まだ就職1年目の超新米保育士さんですが、さすが現場のプロですね。
「しっかりしてる」という感じが伝わってきます。
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保坂さんによると、
「在学中に作成した造形ノートが今も役に立っています。いまだに見返して使用しているのですよ。
実習は大変でしたが、こども達から『先生!!』って呼ばれた喜びを覚えています」とのこと。
そうした喜びが原動力となって
保育士への道をまっすぐ進むことができたのかもしれないですね。
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「実習」のご参考に!)
実習は大変でしたが、こども達から『先生!!』って呼ばれた喜びを覚えています」とのこと。
そうした喜びが原動力となって

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ところで、EDOSENのオープンキャンパス体験授業は、
保護者やごきょうだいなどのご家族にも参加していただくことができます。
保護者やごきょうだいなどのご家族にも参加していただくことができます。
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オープンキャンパスは、
大切な進路について保護者の方々と教職員が直接お話しできる絶好の機会です。
これからもお気軽にお運びいただければ嬉しいです。
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今回も「ああ、楽しかった~」という声をたくさんいただいたこども福祉学科の体験授業。
あそびをとおして保育を知る大切な一日となりました。

オープンキャンパスに関するお申込み情報などは公式ホームページ上に随時掲載してありますので、どうぞご覧ください。

以上、こども福祉学科の話題をお送りいたしました。
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