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さて、介護に関心がある方ならご存知かもしれませんが、介護職員には特定の医療的ケアが許可されています。
今回は、そのうちの一つ、介護福祉学科ミニ体験で行った経管栄養についてご覧いただきましょう。

担当の金井先生の指導のもと行っています)
IMG_2649

経管栄養とは、
何らかの理由によって口から食事することが難しくなってしまった人の胃や腸に直接栄養を届けるために行う医行為で、
上の画像からもお分かりのようにチューブやカテーテルを主に使用します。

8月29日のオープンキャンパスでは、マネキンモデルを使ってこの経管栄養の胃ろう演習に挑戦していただきました。

「経管栄養」についての説明を聞いている参加者の皆さん)
経管栄養の説明0829ミニ体験①

胃ろうとは「胃に穴をあける方法」です。
学科テキストによると、
『腹部の外側から内側の胃まで貫通する孔(ろう孔)を造設し、専用の器材を挿入して留置する方法で、
そこから栄養剤等を胃に直接注入する』
ことを指しています。

先生の手元を見つめるまなざしは真剣そのもの!)
0829ミニ体験②
0829ミニ体験④

介護現場において「たん吸引」や「経管栄養」の医療的ケアを行うためには、
「喀痰吸引等研修」の修了が義務付けられています。
介護職の方々は、こうした研修をクリアしてキャリアを積んでいき、介護の充実への期待に応えてくれているのです。

0829表紙

ご参加の皆さんは医行為ということもあって少し緊張気味でしたが、
介護職の職域の広さと責任の重さを前にして、改めて「介護」を仕事にすることの意義を感じているようでした。

0829ミニ体験③
ご参加の方の「感想」より)
0829参加者の感想

こうした体験は入学後のイメージはもちろんですが、「現場で働いている自分」も想像させてくれますよね。
今回の体験がご参加の皆さんにとって何かの気づきにつながったなら光栄です。

0912告知

以上、介護福祉学科の話題をお送りいたしました。

「医療的ケア」の参考ページ)


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