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※10月の10日(土)・24(土)の追加開催決定!!
今年度のEDOSENオープンキャンパスも残すところあと2回となりました!
各回、定員になり次第受付終了となりますので、ぜひお早めにご予約下さいね。
さて今回は、8月29日に開催したオープンキャンパスより、こども福祉学科ミニ体験講座の様子をお伝えいたします。
テーマは、ふしぎな紙の製作 。
「ふしぎ」って、子どもたちがとても喜びそうな題材ですね
担当の平澤 あゆみ先生の指導のもと取り組んでいただいたのは、ペープサートという手作り遊具です。
皆さんも保育園時代に一度は目にしたことがあるかもしれませんね。
このペープサートは、
2枚の紙にそれぞれ「絵」を描いて、中心に割りばしや竹串などをはさんで紙を貼り合わせて作ります。※10月の10日(土)・24(土)の追加開催決定!!
今年度のEDOSENオープンキャンパスも
各回、定員になり次第受付終了となりますので、ぜひお早めにご予約下さいね。
さて今回は、8月29日に開催したオープンキャンパスより、こども福祉学科ミニ体験講座の様子をお伝えいたします。
テーマは、ふしぎな紙の製作 。
「ふしぎ」って、子どもたちがとても喜びそうな題材ですね
担当の平澤 あゆみ先生の指導のもと取り組んでいただいたのは、ペープサートという手作り遊具です。
皆さんも保育園時代に一度は目にしたことがあるかもしれませんね。
このペープサートは、
(平澤先生とペープサート)
この日は、かき氷のペープサート作りを体験していただきました。
『保育現場は季節を大事にするので、今の時期は夏をテーマに手遊びをします。
皆さん、今日は園児になった気持ちで参加しましょう!』 (平澤先生)
皆さん、
(まずは「絵」を描きます)
(次に貼り合わせていきます)
(しっかり貼り合わせましょう)
実はこの日、現在、柏市内の保育園で1歳児を担当している卒業生が遊びに来てくれました。
せっかくなので、保育士の先輩として現場の声を聞いたところ、
『ペープサートを使うことは多いです。特に園児たちが落ち着かない時に有効です。
静かになりますし、動きに驚いて喜んでくれますよ』とのこと。
せっかくなので、保育士の先輩として現場の声を聞いたところ、
『ペープサートを使うことは多いです。特に園児たちが落ち着かない時に有効です。
静かになりますし、動きに驚いて喜んでくれますよ』とのこと。
(卒業生の田中 まなみさん(我孫子高校出身))
小さな子どもにとって絵が動くって、「ふしぎ」なのです。
そうした「ふしぎ」をたくさんプレゼントできるのも保育士という仕事の醍醐味かもしれないですね。
『1歳児を担当していてとても嬉しいことの一つは、言葉が出てきて成長を感じられることです』(田中さん)
(手遊び。歌に合わせて「みんなでクルクル!」しています)
ペープサートが完成した後は、「かきごおり」の手遊びも体験しました!
それぞれが作った「いちご味のかき氷」や「レモン味のかき氷」など、シロップの色に合わせて歌いながら、
保育教材としての使い方の学習です。
卒業生の田中さんも『劇の授業で衣装や小道具などを作ったことが、今、役に立っている』と話してくれましたが、
学科での学びには職場での即戦力となるためのエッセンスが詰め込まれています!
「保育士の仕事」についてもっと知りたいという方、
お気軽にオープンキャンパスや学校相談会でどんどん質問してくださいね。
(手遊び。歌に合わせて「みんなでクルクル!」しています)
ペープサートが完成した後は、「かきごおり」の手遊びも体験しました!
それぞれが作った「いちご味のかき氷」や「レモン味のかき氷」など、シロップの色に合わせて歌いながら、
保育教材としての使い方の学習です。
卒業生の田中さんも『劇の授業で衣装や小道具などを作ったことが、今、役に立っている』と話してくれましたが、
学科での学びには職場での即戦力となるためのエッセンスが詰め込まれています!
「保育士の仕事」についてもっと知りたいという方、
お気軽にオープンキャンパスや学校相談会でどんどん質問してくださいね。
以上、こども福祉学科の話題をお送りいたしました。
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