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さて今回は、スポーツトレーナー学科から届いたこちらの話題をご覧いただきましょう。


先日、1年生が受講したコミュニケーショントレーニングでは、
近い将来、社会で活躍するために欠かせない良好な人間関係づくりのポイントを学びました。

ところで、コミュニケーションって、いったい何を指すのでしょうか?
分かっているようでも、いざ説明しようとすると難しいものがありますね。

「コミュニケーション」表紙

そこで、一つの考え方として、共感というキーワードを取り上げることがあります。
今回、学科生たちが演習したジョハリの窓は、
共感を持つには相手を理解することが大切であり、そのためには、まずは自己開示が必要であることを提案するものです。

「ジョハリの窓」:クリックすると拡大します)
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※「窓」は他の呼び方をされる場合もあります。「盲点の窓」→「目隠しされた窓」、「秘密の窓」→「隠ぺいの窓」など。

このジョハリの窓は、
「自分について自分が知っているか知らないか、自分について他人が知っているか知らないか」を4つの領域(窓)に分け、
自己開示の様相を表すものです。

ただ、自己開示の仕方は、個人や文化によって異なります。
それを踏まえたうえで他者を認めて尊重する必要があるのです。

「自分について他者に伝えるプログラム」を行っています)
1年「コミュニケーション」①

自分と相手との信頼関係などによって、この4つの窓の領域は変化します。
たとえば、「開放の窓」が大きい場合は、それ以外の3つの窓は小さくなります。

さあ、あなたはどの窓が一番大きいですか~?

「ジョハリの窓」の解説を聞いている学生たち)
1年「コミュニケーション」②

演習の目的は「集団の中で自己および他者の意見を尊重しながら合意形成を行うことができる」
そのための手段がジョハリの窓なのです。

でも、「自分について他人が知っているか知らないか」は、自分では分かりませんね。
そこで、お互いのことを知っていて信頼できるメンバーが、その人に対する印象などを文字化していきます。
それらをまとめた「自分MAP」を基にジョハリの窓を作っていきます。
わくわくドキドキですね 


「自分MAP」作成:「自分ってこんなふうに思われてたの~」)
1年「コミュニケーション」③

この授業の最終日には成果発表も予定されており、その様子は、スポーツトレーナー学科の紹介動画にも加わるそうです。
完成したら、即、お披露目いたしますので是非ご覧になってくださいね。

以上、スポーツトレーナー学科の話題をお届けいたしました。

*最初のイラストは下記の認識で表記しました。
「認知的な共感」-他者の文化の価値基準を理解するように心がける。「感情的な共感」-他者の感情を理解して自分のものとして共有する。


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