EDOSENブログへようこそ 

先週末12日(土)はあいにくの空模様でしたが、
オープンキャンパスにご来場いただいた皆さん!大変ありがとうございました。
そこで本日は、介護福祉学科での体験授業の様子をお届けいたします。


今回の体験授業のメインは介護支援ロボットです。
ただし、ロボットと言っても このようなロボットではありません!
「重介護ゼロ社会にむけて」というビジョンのもと開発されたサイバーダイン社の介護支援ロボットなのです。

当日の様子から:参加者の方が挑戦!)
介護ロボ装着準備②

EDOSENでは、
この介護支援ロボット HAL®介護支援用(腰タイプ)を2017年に首都圏の専門学校で初めて所有いたしました。

これは、
*最先端技術の導入は介護する側の負担軽減につながるということ。
*時代が求める福祉のあり方に即座に対応するということ。

こうした事柄にいち早く着目したからです。


今年3月には、
サイバーダイン株式会社主催の「HAL腰タイプ介護支援用 導入ユーザー全国研修大会」において、
EDOSENは「第3回好事例大賞」の優秀賞も受賞いたしました。
このように、業界からもEDOSENでの活用実績に注目をいただいているのです。

当日の様子から:装着準備中)
介護ロボ装着準備①
介護ロボ装着準備③

さて今回は、男子高校生2名に実際に体験していただきましたが、
準備を見守る皆さんも「これ、ロボット?」「どうなるの?」と、興味津々の様子・・・。

「生体電位信号」を送るためのセンサーパッチを腰に貼付)
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試しに信号をオフにした状態で持ち上げると、「重い!」)
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信号をオンにして持ち上げると、「アレッ軽い 」)
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このポリタンクには約20キロの水が入っています。
20キロって楽勝です!という方もいらっしゃるかもしれませんが、
頻繁に持ち上げたり動かしたりを繰り返すと、腰や背中をかなり痛めてしまいます。

介護ロボ体験①
介護ロボ体験②

体験していただいたお二人からは、それぞれ『ロボットのすごさを実感できてよかった』との感想をいただきましたが、
この介護支援ロボットは福祉現場だけではなく、
豪雨災害後の跡片付けや航空会社での荷物の運搬など、多様な現場でも威力を発揮しているスグレモノなのですよ 

学科に関する総合的な説明)
学科説明①
(「講義の比率は『演習』<『講義』です」にびっくり!?)
学科説明②

~参加者の皆さんの感想より抜粋~

*初めて介護支援ロボットを見ましたが、とても便利だと思いました。
*貴重な体験!介護の現場が日々進歩していることが分かりました。
*パンフなどで気になっていたロボットを見られて良かった。さらに介護ロボットに興味が湧いたので、自分でも調べてみたい。
*実際にロボットを使用している現場で笑顔が増えたという話を聞き大変なだけではなく笑顔あふれる楽しい仕事になると思うとワクワクした。

この日、体験授業を担当した職員によると、
『アンケート用紙に感想をしっかりと書いている生徒さんが多かったです。
入試などへの質問も積極的で、参加者の方々の熱量が感じられるオープンキャンパスでした』とのこと。

オープンキャンパス0919用

これからも介護福祉学科では、「それを知りたかった!」という内容をお届けできるようにアイデアを凝らしていきます。
ぜひまたご一緒に楽しく学びましょう 

以上、介護福祉学科の話題でした!

介護支援ロボット HAL®介護支援用(腰タイプ)とは。
(サイバーダイン社HPより抜粋して引用いたしました。https://www.cyberdyne.jp/products/Lumbar_CareSupport.html)
HAL®腰タイプ介護支援用は、移乗介助のような介助動作において腰部にかかる負荷を低減することで、腰痛を引き起こすリスクを減らします。
これまで通りの介護を楽に行うことができ、支えられる側だけでなく、支える側も支援します。
人が体を動かすときに脳から筋肉へ送られる信号、“生体電位信号”を読みとってHALはその信号の通りに動きます。
つまり装着者の動きを、HALが自在にアシストするため、これまで通りの介護を楽に行えます。

 
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