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連休ですね!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

さて今週は、
先週土曜日に開催されたオープンキャンパスの模様をお届けしてまいりますが、
本日は介護福祉学科の話題です。


体験授業のテーマは、心も身体もリフレッシュ~手を温めてみよう~
ご参加の皆さんにはグループに分かれて手浴(しゅよく)を体験していただきました。

この手浴は、温かいお湯を利用して行う「手のお風呂」です。
ちょっと疲れたな、寝つきが悪いな、というときなどにぜひお試しください!
リラックス効果や血行促進など、体によい効果を与えてくれます。

それでは、手浴タイムを楽しくしてくれるアイテムの「バスボム」(入浴剤)作りからご覧いただきましょう 

香り付きの精油を使います)
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「どの香りにしようかな~」)
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今回の体験授業では「手浴」を取り上げましたが、学科の授業では「足浴(そくよく)も学びます。
足は心臓から最も離れた部位なので、心疾患や血圧が心配な方にもお試しいただけますよ。
また、足浴は着衣のまま行えるので、
全身浴やシャワー浴が難しい方の入浴方法として介護現場では多く取り入れられているケアでもあります。

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ところで、バスボムとは泡がシュワシュワっと弾ける入浴剤を指しますが、
これは、アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸を混ぜることで化学反応が起きて炭酸ガスを発生させるものです。
この発泡性が温浴効果をより高めてくれるのです 

重曹・クエン酸・片栗粉などをボールに入れます)
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水を加えます)
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出来上がったバスボムは冷蔵庫などで冷やすと固形の状態が保てますが、
今回は即使うので、おにぎりのように握って丸めた状態で完成です。

0919バスボム①

この体験授業の内容は生活支援技術という科目の一部で、
利用者さんの生活が豊かになるようにという観点に着目しています。
今回は、バスボムを使ったケア方法はどのように介護現場で活用されているのか、
そして、心身両面にどのような効果をもたらすのかに触れていただきました。

「気持ちいい 」「癒される~」)

0919バスボム②

参加者の皆さんは「すごく気持ちいいです」と、この手浴がもたらす効果を大絶賛されていましたが、
やはり体験してこそわかる感触ですよね。
介護現場では、利用者さんの好きな色を取り入れたり、
また、効能によって精油(アロマオイル)の種類を変えてみたりなどの工夫もされているそうですよ。

上段:大塚先生。下段:野口先生)
0919全体

ご参加の皆さんにはバスボム作りをとおして介護をする側を、
手浴体験で介護をされる側を体験していただきましたが、いかがだったでしょうか。
双方の視点を知ることで「介護」への関心がさらに深まったのではないでしょうか。

オープンキャンパス1010用

今回は、『癒された~』という感想をたくさんいただいた体験授業となりました。
この気持ちは、介護・介助をする際の大きなヒントになりそうですね。

以上、介護福祉学科の話題をお届けいたしました。

 
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