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今回のオープンキャンパス体験授業レポートは、心理・社会福祉学科です。
心理学に興味がある方は、特に必見ですよ!


体験授業のタイトルは、
ココロの中を覗いちゃおう!~心理テスト「箱庭」にトライ!
学科からも在学生が補佐役として加わりましたが、
参加者の皆さんと年齢が近いだけに、良~い感じの時間となりました 

頼れる先輩:左から平山さん、鳥海さん、佐藤さん、鈴木さん)
0919在校生

この日の体験授業は、心理実験室で行われたのですが、
「心理」を「実験」する部屋って、
ちょっと気になりませんか?

コチラが「心理実験室」)
0919⑧

上の画像からもお分かりいただけると思いますが、フロアに並んでいるのが箱庭です。
この箱庭は、箱庭療法と呼ばれる心理療法の技法のひとつで、
砂の入った箱の中にミニチュアの建物や動物などを置いて何かを表現していきます。

ミニチュアの人、動物、植物、建物、乗り物などがズラッと並んでいます)
0919箱庭おもちゃ選び

その何かとは、「クライエント(被験者)が作りだす世界観や物語=自己表現」です。
それをカウンセラー(セラピスト)が観察し、クライエント自身は意識していない感情面などを解釈していくものです。

担当の福森先生と参加者の皆さん)
0919箱庭 先生と

それでは、この日、参加者の皆さんが完成させてくれた箱庭をご紹介いたしましょう。
まずは、色鮮やかなブルーが印象的なこちらからどうぞ 

0919「Ruiくんの庭」

「先生から、『安心がある』『デリケートだね』などのコメントをもらい驚きました。
自分では好きなように作成したのですが『私』という人柄が出ているのですね」


完成した「Ruiくんの箱庭」)
⑤

続いて、こちらの箱庭は哲学的な問いを投げかけてくれました 

0919「自分のおもう世界」

「向かって左側は男女カップルや宝石などから幸せな光景を連想するかもしれませんが、
私のおもいは別のところにあります。二つの橋にはいずれも障害物があります。閉ざされた世界です・・・」


「自分のおもう世界」完成)
0919私の完成

いかがでしょう~。
箱の中の物語には、言語化できないけれど表現したい気持ちが表れていると思いませんか。

そのほかの作品もご覧ください)
0919箱庭体験

まさに一心に取り組んでいただいた箱庭体験ですが、
自分では気づかなかった心理状態を知る=自己理解のきっかけになったでしょうか。

~福森先生からのメッセージ~

体験授業をとおして、これからの学びや環境などを感じてもらえたと思います。
参加された皆さんは生き生きとしていた様子でしたね。楽しんでもらえて嬉しいです。また、私からの箱庭へのコメントにも納得してもらって、皆さんとのコミュニケーションに手応えを感じました!

サポート役の在学生からも、
*福祉現場の実情や知識を得ながらたくさんのことが学べる環境です。
*何か分からないことがあったら先生方にいつでも何でも聞いています。
*学びをとおして自分自身への気付きがあります。

というコメントが寄せられて、
参加者の皆さんはさらに心理・社会福祉学科に興味を抱いてくれたようでした。

「学科説明」の様子) 
0919学科の説明

箱庭療法を初めて知りました!という方も多いのですが、
そうした普段はチャンスがないこともオープンキャンパスでは体験していただけます。

オープンキャンパス1010用

EDOSENをもっと知りたい、学科の授業について質問したいという方は、ぜひお気軽にご来校くださいね。
お待ちしています。

以上、心理・社会福祉学科の話題をお届けいたしました。

  
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