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先週末のオープンキャンパスは晴れました!
ご参加の皆さんの進学への不安や疑問も晴れたでしょうか~?


さて、介護福祉学科では車いす体験をとおして、
車いすを利用される方の気持ちや行動に少しでも触れていただくことを試みました。
やはり、自らが体験してみることが「気づき」への第一歩でもありますね。

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乗り方や動かし方などの注意事項を受け、いざ自走体験へ!
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まず向かった先は、校内の自動販売機コーナーです。
車いすに乗ってみてこそわかる不便さや不自由さの一つに、自動販売機がありますが、
なぜだかお分かりになりますか?
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上の画像手前の自動販売機は、お金の投入やお釣りの受け取りが座ったままでもできる位置にデザインされています。
また、中央の商品ボタンまでなら手を伸ばせば届きそうです。
でも、こうしたデザインではない自動販売機も多いため、
「困ったな・・」という経験をお持ちの車いす利用者の方もたくさんいらっしゃるのです。

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今回ご参加の方には自走体験以外にも、「介助される側」「介助する側」も体験していただきました。
上の画像は、車いす介助で押し始める際に大切なひとこと、「これから押しますね 」のシーンです。
このように、同じ目線の高さで声掛けをして、お返事を確認します。

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EDOSENの玄関から一歩外に出るとそこには自然がいっぱいです。
車いすの目線から見た花の美しさにちょっと感動した様子でした 

ところで、車いす介助で細心の注意が必要となる場面に「段差」があります。

まずは小川先生のお手本から)
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基本をしっかりと押さえていないと転倒したり、また、介助者のケガなどにつながってしまいます。
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実際にやってみると、段差は難しいとの感想も・・・)
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また、この日は、介護福祉学科で使用している教科書の閲覧や介護福祉士国家試験についてなど、
学ぶ上でとても大切な事柄にも触れていただきました。

大塚先生から説明を受けています)
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こうした介助の体験や学びの内容に触れることで、
『出来ない部分をお手伝いし、出来る体験を積み重ねるために必要なのはコミュニケーション』、
ということにも気づいていただけたと思います。

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今回は、学科の先生に何でも聞いてみようを主テーマにお送りした介護福祉学科の体験授業。
大切な進路選択のために、一つでも多くの疑問を解消していただけたなら嬉しいです 
  
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