ようこそEDOSENブログへ
先週末の11月28日(土)の年内最終オープンキャンパスへのご参加、
大変ありがとうございました。
この時期になると、
次年度の進路決定のために今から「見てみよう!」という元気な高校2年生の方のご参加も増えていきます。
そこで今回は、こども福祉学科を訪ねてくれたこちらの二人をご紹介いたします。
(担当の星野先生と。撮影へのご協力ありがとうございました)
(「先生方がとても優しくて学校も魅力的」「ココに来たいと思いました」との嬉しい声をいただき感激!)
手にしているのは、「サンタクロースのメッセージカード」です。先週末の11月28日(土)の年内最終オープンキャンパスへのご参加、
大変ありがとうございました。
この時期になると、
次年度の進路決定のために今から「見てみよう!」という元気な高校2年生の方のご参加も増えていきます。
そこで今回は、こども福祉学科を訪ねてくれたこちらの二人をご紹介いたします。
(担当の星野先生と。撮影へのご協力ありがとうございました)
(「先生方がとても優しくて学校も魅力的」「ココに来たいと思いました」との嬉しい声をいただき感激!)
保育園などでは季節のイベントを大切にしていますが、
こうした手作りグッズは子どもたちにとって、とても良い思い出になりますね。
サンタクロースの形に折って、顔を書きます
熱心に制作中!
こちらのお二人からは、
*保育士資格(国家資格)は、病児や障害児などの保育にも携われることを初めて知った。
*来校して先生と直接話したからこそ深くわかった。
*進路を決める際に注意して取り組んだほうがいいことを教えてもらえた。
こうした非常に前向きな感想をいただきました。
お役に立てて何よりです
(担当の杉野先生と)
-杉野先生
保育士は、人間を豊かにする仕事です。
子どもからいろいろなことを『もらえる』仕事です。
-星野先生
子どもと一緒に行事を楽しめるのも保育士の楽しさです。
オープンキャンパスはひとまず終了いたしましたが、
EDOSENが気になる!という方のために、随時、お問い合わせを受け付けています。
このあともお気軽にご連絡くださいね。
やる気にあふれた高校生、大歓迎です
以上、こども福祉学科でのひとコマをお届けいたしました。
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