ようこそEDOSENブログへ 

松の内も過ぎてすっかりお正月気分も抜けた今日この頃ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、EDOSENブログも今週から、これまで同様に各学科の話題を順送りで掲載してまいります。
ぜひ、本年もご愛読いただければ幸いです。


今回お届けするのは、昨年末、心理・社会福祉学科1年生を対象に開講された授業についてです。
それでは、ゲストスピーカーの方から、
社会福祉士やケースワーカーの仕事について実例を交えながら講話をしていていただいた様子をご覧いただきましょう。

実例はリアリティが高く学科生たちの真剣度が違います!)
0110①

講師としてお越しいただいたのは、
社会福祉法人千葉県福祉援護会 障害者支援施設 誠光園中村様嶋田様です。
こちらの施設では、当学科のほか介護福祉学科の学生たちも実習でのご指導をいただいています。
また、卒業生の先輩たちが勤務していることもあって、とてもなじみ深い施設でもあります。

講話内容はすべて自分の言葉に置き換えてノートを取ります)
0110②

この日、お話いただいた事例のなかに、
『ある疾患をお持ちの利用者さんの行方が分からなくなってしまった』という内容がありました。
施設の方々は、ご家族や警察と連携して、近隣のホテルやコンビニ、病院など、
ご本人が訪れそうな場所を探されたそうです。その中にはご本人の「思い出の場所」も・・・。

「皆さんならどのように考え、どこを捜索しますか?」の問いかけを受けて思案中)
0110③

こうした実例をいくつかご紹介いただき、その後、グループワークに取り掛かりました。
「利用者さんの生活背景や家族との関係」など、講師のお二人へ具体的な質問を重ねながら、
自分たちならどのような対策、支援、行動を取るかを話し合っていきました。

「利用者さんの思いを重視した支援を考え行うことの大切さを感じました」)
0110④

「皆さん、とても熱心に話を聞いてくれました。グループワークでも各自が考え、よく話し合えていたと思います。この講話が何かのきっかけになってくれたら嬉しいです」(談:中村様)

「授業で学ぶ内容はもちろんですが、現場のことや卒業後の自分を今からしっかりと考えて下さい。そのためにも実習は糧になります。ものごとに向き合う心構えを高めて欲しいですね」(談:嶋田様)

受講した学科生たちからも、
*とても刺激を受けました。それが嬉しかったです。
*自分なりに考えることができました。授業では踏み込んでいないリアリティのある学びができました。
と、貴重な時間を与えていただいたことへの感謝の言葉があふれていました。

昨年度、ご来校いただいた際の様子)


1年生は、夏季休業時に続いて春季休業時(2年生進級前の春休み)にも、社会福祉施設での実習に取り組みますが、
こうした特別授業での経験を生かして実り多い学習になることを祈っています。
頑張っていきましょう 

以上、心理・社会福祉学科の話題をお届けいたしました。

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