みなさん、こんにちわ。
EODSENブログへようこそ!

今週は5/14(土)に実施されたオープンキャンパスの様子をお伝えします。
各学科の体験にご参加いただいた方々、大変ありがとうございました。

介護福祉学科では「モグモグ、ゴックンの仕組み」のタイトルで
嚥下について体験授業を実施しました。

過去の体験授業の様子はコチラ



普段、介護福祉学科で生活支援技術として行われている授業を
高校生向けにアレンジした今回の体験プログラム。

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嚥下の仕組みをお伝えするために、この日用意されたのは、
皆さんが慣れ親しんでいる「おいしい!」お茶やジュース類です 
でも・・・。

0628嚥下と咀嚼④

一口だけ飲み物を含み、この体験をやってみると、
非常に飲み込みづらく、むせてしまう場合も。

ここにひと工夫を加えると、飲みやすさが変わります。

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とろみをつける増粘剤を用いることで、
むせてしまうような嚥下障害を起こしにくくなります。

ただ、飲料によっては相性の善し悪しがあり・・・

【相性の良いもの】
酸味や甘みのある飲み物、ジュースや乳酸菌飲料のようなもの
炭酸飲料も果汁系のものであれば美味しくいただけます。
あとは、だし汁の様に旨味の効いたものなど。


【相性の良くないもの】
水、お茶など、味の余り濃くないもの。

この善し悪しがあるため、
むせても良いからとろみが無いまま飲みたい気持ちになる方もいらっしゃるそうです。

それを踏まえて先生からもこんなメッセージが。
0628嚥下と咀嚼⑨



以上、介護福祉学科ミニ体験授業の様子をお届けいたしました。