皆さん、こんにちは。
EDOSENブログへようこそ!

今回は先週6/25(土)に実施されたオープンキャンパスの様子、
こども福祉学科の模様をお伝えします。

卒業生をゲストに迎え、保育・児童福祉の現場で働く先輩の貴重な話が
沢山聞けた回となりました。

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この日の司会は杉野先生。
参加した卒業生4名は全員杉野先生のクラスで同級生!
児童養護施設、障害者施設、保育所に勤務しています。


自己紹介後、
なぜEDOSENに?の質問に対しては・・・
・こどもの人生に関わりたいと思い、児童養護施設に就職を望んでいた。
 EDOSENがぴったりだった。
・保育園の先生になりたくて入学した。
 実はそれくらいしか 考えておらず授業を受けて興味を持ったのが養護施設だった。
・子どもに関わる仕事がしたい!資格を取りたい!ということで選んだ。
・幼稚園教諭を考えていたが、
 保育士のほうが幅広い年齢に対応できることを知りEDOSENにした。

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やりがいは?
・時間はかかるがこどもが信頼してくれた時
・こどもと関わることで自分が成長できるところ
・こどもの成長を見ることができる!
 0歳児を担当してできないことができる瞬間を見ることが出来た

実習中の苦労話なども・・・
・日誌が苦手だった。職員さんたちに教えてもらえたことが
 今も役にたっている。
・日誌をたくさん直されて大変だったが、読み返すとやっぱり
 直されてよかった。
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【参加者の感想】
・保育園以外の道にも興味を持てた。
・とても深い話を聞けた。雰囲気もよくここに通ってみたいと思った。
・現場の話を聞けて、すごくためになった。
・在校生が授業の様子など教えてくれ楽しそうだなと感じた。
・自分も入学したら頑張ろう!と思えた。

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終了後も、数名の方が残ってたくさん質問をされていました。
また、参加している保護者がうなずきながら聞いているのが印象的で、
とても雰囲気の良いオープンキャンパスでしたよ~!