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当校の各学科では、様々な経験をお持ちの方にご講話いただく機会を設けています。
そうした特別授業は、
座学で学んだことを補完したり、未知の事柄に触れたりなど、学生たちにとって本当に貴重な時間となっています。

0110看取り①

今回介護福祉学科の全学生が聴講したのはお看取りの事例発表です。
施設ご利用者の方の人生の最期を全力でお世話する介護福祉士の先輩から、生きた経験談をお聞かせいただきました。

0110看取り④

山﨑さんは高校在学中から将来は介護業界に進みたいとの思いがあった方です。
進路ガイダンスでEDOSENの説明を受け、かつ、オープンキャンパスにも参加されました。

恩師の野口先生と)
0110看取り③

初志貫徹!2年間しっかりと学ばれ、プロとして現場を任されている今、
「『主語は利用者さん』。利用者の方のために初心を忘れず、常に考え続けていきたいと思います」とおっしゃっています。

0110看取り⑤

さて、山﨑さんは初めて体験されたお看取りで、
「怖くて苦しい時間の中にも、この仕事でしか感じることができない幸せが必ずあるということを知りました」とのこと。

0110看取り⑥

「ひとつ出来たと思えば、ひとつうまくいかない」
落ち込むことも多かったとおっしゃる山﨑さんですが、
担当された「エミ子さん」とのかけがえのないご縁は、気概を持って介護職として歩んでいくための源泉となったようでした。

施設からは新人研修担当の方にもご参加いただきました)
0110看取り②

「新人でも、どんなに下手くそでも利用者さんのためを想って動けば伝わるものがあります。
利用者の方との出会いや時間は私にとって全部宝物です」
(山﨑さん)



在学生にとって年齢差もほとんどない先輩からのお話は、
誇張も虚飾もない等身大の生きた教材として心に染み渡っていたことと思います。
山﨑さん、そしてご勤務先の職員の皆様、
有意義なお時間をいただきありがとうございました。

以上、介護福祉学科の話題をお届けいたしました。


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