みなさんこんにちは、EDOSENブログへようこそ！

今回はこども福祉学科の授業風景をのぞいてみました。
さて、学生たちはどんな様子だったでしょうか？

対象：こども福祉学科1年1組
授業名：保育内容演習Ⅲ『環境』
内容：人的環境としての保育者（遊びの実践、簡単な模擬保育）
担当：星野睦先生


学生はグループに分かれ、対象年齢を考え、手遊びや絵本の読み聞かせ、主活動を発表！

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終了後は、各グループから各自が感想を述べていました。
・思ったよりまとめるのが大変だった。
・人前に立つとより緊張する。
・何回も同じ感じになってしまったのが課題。
・みんなが盛り上がってくれて楽しかった。

星野先生より
保育者はこどもにとって人的環境になります。
声掛けや援助の仕方、主活動の提供の仕方などを
通して、自分の課題を見つけてほしいですね。

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みんな楽しそうな姿が印象的でした。
保育者が全力で楽しむとこどもたちに伝わります。
これから始まる夏のボランティア実習につなげてほしいと思います！！

こんな授業の一コマもオープンキャンパスに参加すると、体験することが可能です。
明日7/16（土）もオープンキャンパスを開催していますので、
興味、関心のある方は是非ご参加ください！